2005-03-21
ツッコム場所作ったけど これだけはここでツッコミたいので ツッコマせて
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ヘッドライン
＜威力業務妨害＞少年がバスジャック騒ぎ 千葉
２１日午前５時５分ごろ、千葉市美浜区のＪＲ検見川浜駅から、同区の海浜幕張駅に向かう千葉中央駅発羽田空港行きの京成バス内で、客として乗っていた千葉市花見川区検見川町、無職の少年（１９）が運転手に向かって、「ハイジャックするぞ」と叫んだ。運転手の男性（６０）が会社を通して１１０番通報し、次のバス停の海浜幕張駅バス停で待機していた千葉西署員に威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された。乗客１６人と運転手にけがはなかった。（毎日新聞）
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この少年はアホだ なんでか言おうか？
まぁ行動自体アホなんだが 一番アホなのは
「ハイジャックするぞ」のところなんだよ！！
自分がしてることくらい理解しろよ笑
バスジャックですからねー ハイジャックなら飛行機じゃん
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ヘッドライン
＜威力業務妨害＞少年がバスジャック騒ぎ 千葉
２１日午前５時５分ごろ、千葉市美浜区のＪＲ検見川浜駅から、同区の海浜幕張駅に向かう千葉中央駅発羽田空港行きの京成バス内で、客として乗っていた千葉市花見川区検見川町、無職の少年（１９）が運転手に向かって、「ハイジャックするぞ」と叫んだ。運転手の男性（６０）が会社を通して１１０番通報し、次のバス停の海浜幕張駅バス停で待機していた千葉西署員に威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された。乗客１６人と運転手にけがはなかった。（毎日新聞）
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この少年はアホだ なんでか言おうか？
まぁ行動自体アホなんだが 一番アホなのは
「ハイジャックするぞ」のところなんだよ！！
自分がしてることくらい理解しろよ笑
バスジャックですからねー ハイジャックなら飛行機じゃん
2005-03-21
ヘッドライン
石原さとみ主演、スター発掘ドラマ
テレビ朝日は20日、女優石原さとみ（18）の主演ドラマ「スター開発プロジェクト ××プロ」（4月スタート、月曜深夜1時21分。BS朝日は日曜午後6時）の記者発表を都内で行った。芸能事務所を舞台に次世代のスターを発掘、新人タレントにさまざまなオーディションに挑戦させるという内容。ドラマでありながらドキュメンタリーの要素も加わる。石原は事務所の看板女優役。載寧龍二（23）浜口順子（19）らも出席した。（日刊スポーツ）
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浜口順子ってさぁ どうしても浜口京子を想像してしまうんだよね・・・
浜口順子へ 怒るならアニマル浜口に怒りなさい
石原さとみ主演、スター発掘ドラマ
テレビ朝日は20日、女優石原さとみ（18）の主演ドラマ「スター開発プロジェクト ××プロ」（4月スタート、月曜深夜1時21分。BS朝日は日曜午後6時）の記者発表を都内で行った。芸能事務所を舞台に次世代のスターを発掘、新人タレントにさまざまなオーディションに挑戦させるという内容。ドラマでありながらドキュメンタリーの要素も加わる。石原は事務所の看板女優役。載寧龍二（23）浜口順子（19）らも出席した。（日刊スポーツ）
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浜口順子ってさぁ どうしても浜口京子を想像してしまうんだよね・・・
浜口順子へ 怒るならアニマル浜口に怒りなさい
2005-03-19
和田アキ子、m－floと新ユニット
歌手和田アキ子（54）が、m－floと新ユニット「m-flo loves AKIKO WADA」を結成し、18日、都内のスタジオで「HEY！ 」（発売未定）の公開レコーディングを行った。m－floお得意のラップ調の曲に、アッコもノリノリ。「もともと不良で羽目を外してきた生き方を矯正されたから、元に戻った感じで血が騒ぐね」とご機嫌だった。同曲はTBS系野球中継テーマとして放送されるため「この曲で野球界が盛り上がれば」。以前、始球式を行ったこともあるが「もう年だから無駄な労力は使いたくないな…」とも。（日刊スポーツ）
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あぁ なんか うぜ～すごいウザいよ
もともと歌手とはいえ ジャンル考えろよ・・・
なんか 力抜けるわ・・・
ど～せなら モー娘と田代まさしの方がいいよね
絶対事件おきるね で 最後には盗作でドロップアウト～
歌手和田アキ子（54）が、m－floと新ユニット「m-flo loves AKIKO WADA」を結成し、18日、都内のスタジオで「HEY！ 」（発売未定）の公開レコーディングを行った。m－floお得意のラップ調の曲に、アッコもノリノリ。「もともと不良で羽目を外してきた生き方を矯正されたから、元に戻った感じで血が騒ぐね」とご機嫌だった。同曲はTBS系野球中継テーマとして放送されるため「この曲で野球界が盛り上がれば」。以前、始球式を行ったこともあるが「もう年だから無駄な労力は使いたくないな…」とも。（日刊スポーツ）
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あぁ なんか うぜ～すごいウザいよ
もともと歌手とはいえ ジャンル考えろよ・・・
なんか 力抜けるわ・・・
ど～せなら モー娘と田代まさしの方がいいよね
絶対事件おきるね で 最後には盗作でドロップアウト～
気持ち
僕ははあの日の朝 軽トラにひかれました
意識不明の重体 一刻を争う状態だったのです
気付くと そこは病院の手術室
でも僕の目は 手術されている自分を見ていたのです
そう魂が抜けていたのです
僕はすぐ自分の体に戻ろうとしました
でも 体の周りには まるでバリアが張られたかのように近づけません
それでも諦めませんでした
しばらくすると やはり魂でも疲れるのか 力が抜けてきました
僕はとりあえず病院から出る事にしました
やがて 廃屋の様な家の横にある小さな公園へ 辿り着きました
ブランコに座り これからの事を考えました
すると 小さな女の子が近づいて来て 僕に話しかけてきました
身長は僕の半分もなく 名前はピナコと言うそうです
彼女もまた 僕と同じ様になり ここに辿り着いたそうです
ただ彼女が僕と明らかに違った所と言えば 外見はそうですが
彼女にはこれからの考えがあったのです
彼女は生まれる前に両親を亡くしていました
それから おばあちゃんに育てられたそうです
なぜ彼女が今の状態になったかというと
いつもの様におばあちゃんとおやつを買いに行く時
横断歩道で おばあちゃんが急に苦しみだしたと同時に軽トラにひかれたそうです
だから 今は おばあちゃんと離ればなれなんだと僕は察した
おばあちゃんは よく本を読んでくれたそうです
その本の中に天使のお話があったそうです
彼女は それでも泣かず これからの事をこう言ってました
「私は天使になるんだよ」って
正直 僕は傷付きました
そして彼女と別れ僕は歩き始めました
歩いてる時 僕は 今までと変わったのは 体だけだと思いました
そう思い込むと 急に元気になりました
今僕の魂は 他の人には見えない様です
いわゆる透明人間状態です
しばらくすると銭湯が見えてきました
やはり お約束と言わんばかりに 女風呂へ直行しました
・
・
・
おばさんしかいませんでした・・・
スーパーに行きました
試食コーナーのソーセージを全部食べてやろうと思いました
でも この体だから無理でした・・・
電車に無銭乗車しました
電車の中は混んでて この体なのに 窮屈でした
多分 体より気持ちが窮屈と感じるようです
日が暮れ
病院に戻りました
そこには家族や仲間が泣いていました 僕は急に切なくなりました
もう一度自分の体に戻ろうとしました
でもやはりバリアの様なものがありました
それでも諦めませんでした
でも一行に近づけません 頑張れば頑張る程力が抜けました
そしてとうとう 力が尽きたのです
もう僕は諦めるしかない
あの子と同じ様に天使になるしかない そう思い泣いていました
泣いてると余計に力が抜けました
その時 急に背中が軽くなりました
僕は思いました
ついに その時が来たんだなと
やはり だんだん浮いてきました
僕はもう何も考えませんでした
しかし ある一定の高さまでしか浮きませんでした
下を向きました まだ僕の体は近くにありました
そして気付きました なんと僕は浮いていたのではなく
家族や仲間に持ち上げられていたのです
だんだん体に近くなり
後は自分で行けると言わんばかりに
僕は立ち上がり 元の体に戻り 手術は成功で終わりました
元の体に戻り 今僕は思うのです
家族仲間が手術室で僕を持ち上げ後押ししてくれた時のように
今でも 願い 気持ちはどこからでも 強ければ強い程 伝わるんだなと
今だから言います
あの事故があってよかった 僕は嬉しい時悲しい時辛い時 どんな時でも いつも誰かに支えられてるんだって
意識不明の重体 一刻を争う状態だったのです
気付くと そこは病院の手術室
でも僕の目は 手術されている自分を見ていたのです
そう魂が抜けていたのです
僕はすぐ自分の体に戻ろうとしました
でも 体の周りには まるでバリアが張られたかのように近づけません
それでも諦めませんでした
しばらくすると やはり魂でも疲れるのか 力が抜けてきました
僕はとりあえず病院から出る事にしました
やがて 廃屋の様な家の横にある小さな公園へ 辿り着きました
ブランコに座り これからの事を考えました
すると 小さな女の子が近づいて来て 僕に話しかけてきました
身長は僕の半分もなく 名前はピナコと言うそうです
彼女もまた 僕と同じ様になり ここに辿り着いたそうです
ただ彼女が僕と明らかに違った所と言えば 外見はそうですが
彼女にはこれからの考えがあったのです
彼女は生まれる前に両親を亡くしていました
それから おばあちゃんに育てられたそうです
なぜ彼女が今の状態になったかというと
いつもの様におばあちゃんとおやつを買いに行く時
横断歩道で おばあちゃんが急に苦しみだしたと同時に軽トラにひかれたそうです
だから 今は おばあちゃんと離ればなれなんだと僕は察した
おばあちゃんは よく本を読んでくれたそうです
その本の中に天使のお話があったそうです
彼女は それでも泣かず これからの事をこう言ってました
「私は天使になるんだよ」って
正直 僕は傷付きました
そして彼女と別れ僕は歩き始めました
歩いてる時 僕は 今までと変わったのは 体だけだと思いました
そう思い込むと 急に元気になりました
今僕の魂は 他の人には見えない様です
いわゆる透明人間状態です
しばらくすると銭湯が見えてきました
やはり お約束と言わんばかりに 女風呂へ直行しました
・
・
・
おばさんしかいませんでした・・・
スーパーに行きました
試食コーナーのソーセージを全部食べてやろうと思いました
でも この体だから無理でした・・・
電車に無銭乗車しました
電車の中は混んでて この体なのに 窮屈でした
多分 体より気持ちが窮屈と感じるようです
日が暮れ
病院に戻りました
そこには家族や仲間が泣いていました 僕は急に切なくなりました
もう一度自分の体に戻ろうとしました
でもやはりバリアの様なものがありました
それでも諦めませんでした
でも一行に近づけません 頑張れば頑張る程力が抜けました
そしてとうとう 力が尽きたのです
もう僕は諦めるしかない
あの子と同じ様に天使になるしかない そう思い泣いていました
泣いてると余計に力が抜けました
その時 急に背中が軽くなりました
僕は思いました
ついに その時が来たんだなと
やはり だんだん浮いてきました
僕はもう何も考えませんでした
しかし ある一定の高さまでしか浮きませんでした
下を向きました まだ僕の体は近くにありました
そして気付きました なんと僕は浮いていたのではなく
家族や仲間に持ち上げられていたのです
だんだん体に近くなり
後は自分で行けると言わんばかりに
僕は立ち上がり 元の体に戻り 手術は成功で終わりました
元の体に戻り 今僕は思うのです
家族仲間が手術室で僕を持ち上げ後押ししてくれた時のように
今でも 願い 気持ちはどこからでも 強ければ強い程 伝わるんだなと
今だから言います
あの事故があってよかった 僕は嬉しい時悲しい時辛い時 どんな時でも いつも誰かに支えられてるんだって