多くの方が亡くなった戦争が終わった日です。
そして正午には、道路を挟んだ日本武道館で行われている式典の模様が、
靖国神社内にいても、スピーカーから流され、
天皇陛下のお言葉や、安部総理の声も聞く事が出来ました。

ちまちまと節約なんかしないで、どんどんエネルギー資源を使い、
経済活動を盛んにして経済規模を大きくし、
利益が増えることで会社が豊かになり、
従業員の生活が豊かになるという、
戦後に浸透した新しい価値観。
100年ぐらい前に、
アメリカをはじめとした国々による
マネー資本主義という常識で、
世界中が同じ常識を持ち、
同じ豊かさを求めるようになりました。
でも、2008年のリーマンショック以降
その常識が崩れて、マネー資本主義が
逆回転をし始めると、
本当の豊かさは何か?
何が大切なのか。
日本人らしさ、日本人の得意な事、
が見直されるようになりました。
今の近代的な生活を送るには、
お金が必要です。
でも今払っている電気代、ガス代をはじめ、
食品など、すべてお金を払って買わなければ
いけないものなのでしょうか?
経済規模を大きくすることが、
本当に豊かさの追求なのでしょうか?
雷が落ちて、30分停電になっただけで
パニックになる都市偏重型社会が、
本当にお金には変えられない、豊かさを
もたらしているのでしょうか?
日本人としての道徳観、価値観、
地球人として、グローバル人としての多様化する価値観、
という視点で、
丁寧に自分の考え、意見を持って、
すぐにできることから始めていきたいと、
靖国神社の境内の桜の木の下で腰をおろして
物思いにふけりました。
また、70年ぐらい前の戦争を体験された方々、
日本を守るため、家族を守るため、
戦地に赴むき、かけがえのない命を投げうった方々は、
どう見ているのだろうかと思いました。
最後までお読み頂き、有難うございました。
PS)いま、里山資本主義という本を読んでいます。



