ご無沙汰しておりました![]()
皆さま、お元気でしたでしょうか?
他の方のブログは頻繁にチェックしているものの、自分のブログは放置しておりました![]()
正解に言えば、放置というよりは、書くことに躊躇していたのかもしれません。これまでもMR IやCTを定期的に行い、腫瘍の経過を確認していたのですが、結果が良かったとしてその後に悪化した場合、自分の感情をコントロールする自信がなかったからです![]()
実は一度下書きにしていたブログがありました。
去年11月『希望の光』と題したブログです。
結局このブログを公開することはありませんでした。
理由は、先程もお話ししたとおり、よい報告ではあったのですが、可能性であり、絶対ではなかったので、その後思わしくない方向に進んだ時、自分の感情をコントロールできないかもしれない、という不安があったからです。
回りくどいいいかたなので、もう少し具体的に話しますと
『腫瘍は小さくなったように見える』と、先生に言われたのですが、『小さくなった』とわざと言い切らなかったことがはっきりわかったのと、
『明らかに小さくなった訳でもないし、可能性レベルを伝えただけ』とのちのち自分なりに解釈したからです。よって、その記事はお蔵入りとなりました(大袈裟)![]()
改めてお話すると私は、耳下腺癌で、腫瘍のある場所も深い所で、もし手術した場合、かなり大掛かりな大手術になると言われていました。
骨をえぐったり、顔もかなりの麻痺になるといわれ、当時の主治医に『重粒子線治療』を勧められたました。
確か先生には、
『重粒子線治療も手術もそこまで治療効果はかわらないから、重粒子線を薦める』(これは、わたしの腫瘍の位置から判断した言葉だと思います)
といわれたような気がします。
そもそも、耳下腺癌の標準治療は『手術』であり、それが、完治する第一選択だと思います。
ただ、私の場合は、腫瘍の場所により手術した後の後遺症などが大きく残ったり、その他色々問題が生じる為
『手術にしましょう』と先生が自信をもって言えるような状況ではなかったのだと思います。
その後、重粒子線治療に決定し、順調に重粒子線治療を終え、ある程度重粒子線治療の後遺症は残ったものの、癌患者に罹患したとは思えないくらい元気に過ごし、一年七ヶ月が過ぎ去ろうとしています。
さて、現在の腫瘍の状態です。
今年二月にMRIを行い、先生から
『やっぱり、腫瘍小さくなってるよ!』
と言われました。
それは、可能性でもなく、小さくなったように見えるでもなく、『明らかに小さくなっていた』ようでした

半ば諦めと、少しの期待を持っていた自分でしたが、その言葉は『希望の光』となりました。
正直、まだまだ不安はありますが、
次回の検査でより強い『希望の光』を貰えたらと思います



読んでいただきありがとうございました。
また、書きます