来ないと思っていたら、来ましたね。
今年の死の記念式のご案内です。
ですが、「イエスの死を思い起こす集まり」って言う、何ともまだるっこしい名前になっていましたね。
あれれぇ? と思ってJWのHPを見てみました。そこには「イエスの死の記念式」となっており、同じ挿絵がありました。でも、送られてきたパンフレットには「イエスの死を思い起こす集まり」とあります。
さては英語の表現が変わったのかと思い英語で検索すると「memorial of jesus' death」となっていました。まさに「イエスの死の記念式」ですねぇ。
HPの「イエスの死の記念式」を「もっと調べる」で進むと、「イエスの死を思い起こす集まり」と言うタイトルになりました。ひょっとしてと思い、英語版でも同じことをしてみたのですが、こちらは「memorial of jesus' death」でした。
と言う事は、日本は表現を変えたと言う事になりますね。
何かあったんでしょうかね? 経緯の分かる方、いらっしゃるでしょうか?
まあ、やる事は同じなんでしょうけど、気になったので。
え? 私はもちろん、出席なんかしませんよ。