毎日忙しくてブログすら更新もままならないきんのすけです。
私はどっちかと言えば、ごちゃごちゃしたことを一つにまとめる方ではなくて、単調にまとまったものをバラエティー豊かにするほうが好きなので、コンピューターのシステムは嫌いなのです。
けどやらねばならないことは、やらないとだめですから。
小さな会社なのでシステムもサポートもプログラムも管理も時には営業も何でもやっております。
上の画像が私の机のパソコン。
二刀流ですわい(^^)v
こうすると効率よくなるし、時間も効果的に使えます。
向かって右側がVISTAで左側がWIN7。VISTAはダメですね。スピードも全然違います。
この左側のWIN7なのですが、ディスプレイはタッチパネル対応なのですよ(^^)
タッチパネルをWIN7以降のOSで使えるようにするのは簡単。タッチパネル対応のディスプレイを買えばいいだけですよ。
画像フォルダーをピンチアウトすると、大きくなります。
ディスプレイをちょっとタップ(指でつつく)とキーボードボタンが表示されます。
それを指で選ぶと画面の下方にキーボードが出てきます。
それで入力することもできますが、まあ・・・やりにくいですね。
実はこれ、今度導入するお客さんで、工場に設置する予定なのです。
顧客と相談して、タッチパネル液晶がいつまで工場で耐えられるかも覚悟の上の実験で導入します。
工場の人は結構タッチパネルには慣れているかもしれません。
シングルタップ・ダブルタップ
画面を指でつつきます。ダブルタップはダブルクリックです。
プレスアンドホールド
画面をしばらく指でつつきっぱなしにします。 右クリックのことです。
スクロール
指で画面を押しながら滑らせます。
ズーム
MACではピンチイン、ピンチアウトと呼ばれていて、この言葉が主流になりました。
親指と人差し指を画面に浸けて広げるとピンチアウト、狭めるとピンチインですね。
拡大縮小します。
回転
日本の指を画面につけて、一つは固定したままもう一つの呼びで円を描くように回すと回転します。
フリック
本を読むときなどに指を左右上下に滑らす操作です。
まあ、こんなところが操作の基本でしょうね。
こうやって説明したものの・・・・
俺はキーボードあるし慣れているからタッチパネルはいらないな(笑)
これ使うのはやっぱりスマホや小型携帯端末の部類ですね。
さあ、またゆっくりブログ書けるようにPC二台で頑張って仕事をさばいて一生懸命吠えれるように戻りますんで。
みなさん見捨てないでね(汗)