ベトナムライフ〜10年経ってようやく行動、遅すぎない〜

ベトナムライフ〜10年経ってようやく行動、遅すぎない〜

主に筆者が挑戦していることや動画では教えてくれないことを中心に記載しています。時事問題からなにからなにまで。投稿にはハッシュタグや過去記事も載せていますのでそちらでぜひご覧ください。

こんにちは!!

ようこそ私のブログへ!!

このブログではホーチミン市に滞在をしながら奮闘する様子や

時折、言葉の壁をどうするのかという愚痴になるかもしれませんが、

いろいろと載せています。

是非参考になればです!

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ベトナムと日本、病気、特に高熱になった時の対処法は大きく異なります。

日本の場合、氷枕で冷やして熱を取るのが一般的ですがベトナムは常温または4-50度程度のお湯で濡らしたタオルなどを利用して高熱を下げることをします。ここに日本人はストレスやギャップを感じるかもしれません。実際、、主は何度もこれで子供の熱を下げてきたので今ではそれはそれで納得していますが嫁の見てないところで冷たい布を使っています。(笑

 

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医療機関への受診を行うと言うことと、経験値数が高いので薬の常備が病院と同等になりやすく対処がしやすい国であることを前提に根拠を調べてみました。

 

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高熱が出たときに温かいタオルを使用することに関する医療的根拠について、以下のポイントが考えられます。

1. 体温調節

  • 血管拡張: 温かいタオルを使用することで、血管が拡張し、皮膚表面への血流が増加します。これにより、体温が外に放散されやすくなり、体内の熱が下がる助けになることがあります。
  • 発汗促進: 温かい環境は、発汗を促進します。発汗は体温を下げる自然なメカニズムであり、温かいタオルを使うことでこのプロセスが助けられることがあります。

2. リラクゼーション

  • ストレス軽減: 高熱を伴う病気では、体が疲労し、ストレスが溜まりがちです。温かいタオルは心地よい感覚を提供し、リラックスを促進することで、ストレスや不安を軽減し、結果的に体調の改善につながることがあります。

3. 冷却効果とのバランス

  • 冷却と温かさのバランス: 一部の専門家は、高熱時に体温を適度に下げるために、温かいタオルを使うことを推奨しています。特に、極端な冷却は体にショックを与える可能性があるため、温かさと冷却のバランスを取ることが重要です。

4. 感染症に対する自然な反応

  • 免疫反応: 高熱はしばしば体の免疫システムの反応として現れます。熱は体が感染と戦うための一つの手段です。温かいタオルの使用は、体の自然なプロセスをサポートしつつ、快適さを提供します。

注意点

ただし、温かいタオルがすべての人にとって適切な方法であるわけではありません。以下の点に注意する必要があります。

  • 個人差: 体温や体調によって反応は異なります。熱が非常に高い場合や、意識が混乱している場合は、冷却措置や医療機関の受診が優先されるべきです。
  • 持続する高熱: 38度以上の熱が続く場合や、他の深刻な症状が伴う場合は、必ず医療機関を受診してください。

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個人的な経験談で申し上げますと40度の熱なら点滴します。

病院へ連れて行って精密検査をした上でなぜそうなっったのかを見ます。

それがわかる、もしくは原因が目視で判明できる前提。

今回の記事は明らかに原因が歯の生え替わりで出たストレスからくる熱であった。

3人の子供で10回以上同じことがあって初回でそれが判明していたのと
十分な経験があったということがあるので申し上げられます。

 

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ベトナムではみかんマークのthuoc ha sotを使うことが多いです。

成分は以下の通りです。

 

一般的な成分

  1. アセトアミノフェン(パラセタモール)

    • 解熱作用と痛みを和らげる効果があります。
  2. イブプロフェン

    • 解熱作用に加え、抗炎症作用もあります。
  3. シロップ基剤

    • フルーツフレーバーや甘味料が含まれており、飲みやすくしています。

効き目が高く、用法容量

 

 

もし日本から始めてきて、現地で買い物がわからない、緊急性が高いということであれば

一番いいのは旦那さんや今の会社のベトナム人に手伝ってもらうことです。

ベトナムの薬は病院並みです。簡単にもっといえば病院でもらう薬を

どこでも手に入れられるです。

 

ただこういったのも「私は日本人だから」とか「日本しか信じない」としていたら

周りが避けるし、助けてもくれません。

これは日本でも同じです。

 

だからこそ知ることが大切です。

 

(日常で見て出せる)

 

「私の子供は熱を出しています。アレルギーはありません。薬をください。」は、ベトナム語で以下のように表現できます。

"Con tôi bị sốt. Không có dị ứng. Xin hãy cho thuốc."

 

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当社公式ライン

 

 

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主は無能である。有能ではない。

現在主は人材紹介業で8年1人で営業してやってきている。

お手本になる人物もいなければ意見を言ってくれる人は代表だけ。

そんな中で結果はボロボロ。多くても既存で100名程度。

新規は1ヶ月で5−10人程度ととても薄い状況・・。

 

100名であれば数千万の売上にはなるが、やはりトラブルは多い。

確認しても最終的に面接白紙、合格絶対の中で不合格が出る。

メールミスがある、注意散々など様々です。

 

ですがこれらには大きな理由があるのです。

それは言い訳、自分を着飾ろうとしたりこの会社にいないとと言う気持ちがあるので結局自分を守ろうとしてしまう。

 

さらにそういう人間ほど強烈なほどめんどくさがりで、すぐに頭が混乱して固まるなどしてミスが多発したり、チャンスを逃す。でも一瞬でも本腰を入れたり、「ここはいける」って感じたら、何かしら結果が出るような行動をすることができる。でもどうしてそれが起きたかまでは無我夢中だからわからない。

 

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たとえば主、現在環境製品を販売してるのだが、大手企業とのコラボで、かつ、必要性が高いことがわかっているのでものすごいやる気で提案しまくっています。必要でしょ、それいけるでしょと。そうすると1回でアポが取れたりもするし、1回でメール対応にもなる。必要性が高いものがすごく売りやすいのです。

 

ですが最も変わった点は調べることをした。

ただ「あれだこれだ」ではなくて

経営するにはどうしたらいい、マーケティングはどうしたらいい、生産材ならどうしたらいい。売り上げるにはどうしたらいい、そしてどこが求めているのか、これがどういうものなのか、何か確証を得るために調べることをしたのです。

 

初めてそれをしているのでまだまだ浅く、続かないところもありますがこれが自分の何か力になればと思っています。

 

その起爆剤がChat Gptです。

正直「怠け」と言われそうですがChatgptは学習した能力に応じた解答をしたり、それをさらに高度化することができます。要は1時間かけて調べる内容を集約してくれるのです。

 

集約してくれるということは

情報が短い時間で取り込め、さらに深堀が可能です。

それをどう使うかがまず鍵でしょうね。

 

主は正直無能だと思っています。

まだ相手のことを完全に理解できていません。

そして結果がまだついてきていません。

 

調べるならマーケティングと自分のするべきこと

変えるべきことだと思っています。

 

まず100億を売り上げると決意しています。

 

来年の今日、もしくはベトナムの正月に

億売上ましたと報告したいですね。

 

ちなみに今は4800万円年間がほぼ確定しています。

あと99億5200万円、、、

 

売れます!

 

再生材のお問合せおよび

協業、ベトナムでの生産依頼はこちらよりお願いします。



GRS認証の会社ブランド形成へのメリットと取得方法




1. GRS認証とは?
GRS(Global Recycled Standard)は、製品がリサイクル素材を含み、社会的・環境的に責任を持って生産されていることを保証する国際的な認証です。製品に最低20%のリサイクル素材が含まれている必要があり、そのリサイクル素材が供給チェーン全体で追跡されることが求められます  。



2. GRS認証取得のメリット
GRS認証を取得することは、企業のブランド形成に大きなメリットをもたらします。具体的には以下のような効果があります。

信頼性の向上:
環境保護に対する明確なコミットメントを示すことができ、消費者や取引先の信頼を高めます。
環境意識が高まる中で、持続可能な選択をする企業は好まれる傾向があります  。



市場競争力の向上:
GRS認証は、特にサステナブルな製品を求める消費者に対して、差別化要因となります。
また、多くの大手企業やプラットフォームは、GRS認証を取得しているブランドを優先するため
、新たな市場参入の機会が広がります 。


参考写真: 当社のリサイクル



リソース効率の改善:リサイクル素材を使用し、無駄を減らすことで、コスト削減や効率的な運用が可能になり、結果的に利益率の向上に繋がることがあります  。

3. GRS認証の取得方法
GRS認証を取得するためには、いくつかのステップを踏む必要があります。

内部評価:
まず、自社のサステナビリティへの取り組み状況を評価し、リサイクル素材の使用状況やサプライチェーンの透明性を確認します 。
認証機関の選定:
認定された第三者機関に申請し、具体的な要件を理解した上で、必要な文書や手続きを準備します 。
監査の実施:
オンサイト監査が実施され、リサイクル素材の使用、労働環境、
化学物質管理などの基準が確認されます。基準を満たしていれば、認証が発行されます  。

4. 自社の取り組みを強調するポイント
自社がGRS認証を取得した理由や、その過程でどのような取り組みを行ったかを具体的に説明することで、読者に対して企業の持続可能なビジョンをアピールできます。例えば、使用しているリサイクル素材の種類や、従業員の労働条件改善、化学物質の使用制限などを挙げると効果的です 。

5. 取得後の効果
GRS認証取得後には、社内外での信頼性が向上し、消費者の認識もポジティブに変わることが期待できます。さらに、業界内での評判が高まり、新規ビジネスチャンスの創出にもつながります 。

GRS認証は、企業の環境意識を高め、ブランドの差別化を図るための強力なツールです。持続可能性を重視する消費者が増える中で、認証の取得は企業の長期的な成長に寄与するでしょう。

業界内での評判が高まる理由

GRS認証が企業のサステナビリティや倫理的責任に対する強いコミットメントを示す信頼の証となるためです。具体的に以下の点が影響します。

1. 透明性の強化:
GRS認証は、サプライチェーン全体でリサイクル素材の追跡が義務付けられ、企業の環境対策が第三者機関によって独立して監査されるため、信頼性が高まります。この透明性は、消費者や取引先に対して、企業が環境責任を持っていることを明確に示します  。
2. 新規取引のチャンス:
多くの大手ブランドやプラットフォームは、サステナブルなサプライヤーを優先するため、GRS認証を取得している企業は新たな市場での取引機会が増えます。特に、持続可能な製品を要求する顧客基盤が増加している業界では、GRS認証が競争優位となります  。
3. 業界標準との整合性:GRS認証は、サステナビリティや労働基準に関する国際的な基準を満たしていることを保証します。そのため、他の企業やパートナーからも高い評価を受け、業界内での評判向上に寄与します 。

このように、GRS認証は業界内外での信頼性を確保し、ブランド価値を高める大きな要因となります。


当社は主にスラッジシステム


詳しくは下記よりお問い合わせください





【当社公式ラインはこちら】

さて環境問題への取り組みは日本が25位、ベトナムが78位とランクの差は歴然ですが、

ベトナムでも環境問題に取り組む姿勢は本日9月26日にも活発的に行われています。

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当社はsong cong環境有限会社という名前で累計1200社以上との取引をしてきました。

環境経営という言葉をよく記事で使っていますが一番課題なのは焼却時にでる有害物質や有害な空気の処理方法とその処理したものをいかに再利用するかです。

 

ここでポイントになるのは植樹です。さらにゴミを肥料として扱ったり、二次製品への転換です。これらをしていくことでゴミ問題の大きな改善が現在見込めています。事実産業は器物の多くを一手に回収していることでソンコン市という名前になっていますがその地区のゴミ問題は改善されており環境にやさしいまちづくりを実現できています。

 

また地中深くへ保存する技術を有効活用するなどして二酸化炭素の排出を極力抑えています。

 

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いくら我々が本気になって取り組んでも、それに協力する人間や大手企業が重い腰を上げなければ意味がありません。とにかくそれが1番の課題です。現在サムスンやlgなど大手企業をはじめとして利用いただいているほか、日本でも取り組みが強化されています。

 

また中にはベトナムのは質が悪、という声もありますが国際規格で高品質を保証しており

世界に売り出しているのもまた事実。

 

世代を超えて、業界間を超えて、それを伝え推進していかなければ衰退してしまいます。

 

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最近、私も注目しているaiコントロール、これによる環境管理もできるとは思います。

ですが環境への取り組みは現代の我々にとっては未知の世界、子供たちに教えていけば

子供たちが大人になった時、その問題は当たり前の世界になります。

我々は常にそれを意識して保育園などに環境教育を取り入れています。

 

事実2歳児から大人まで多くの教育期間で取りくみ、至る所で森の再生が活発に行われています。みなさんのお力が必要かもしれません。

 

さてたびたびの宣伝ですが

11月8日に環境セミナーや当社の業務紹介を行います。

もしハノイに来られる用事があれば是非おこしください。

 

お問い合わせは上記公式ラインより

【是非当社のLINE公式登録してください】

本日も記事をご覧いただきまして深く御礼を申し上げます。

さて最近ベトナムで1位2位を争う大手企業と連携した新規プロジェクトを進めております。

それが上記Line公式で載せている企業です。

 

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その企業が主にしていることは資源の再利用です。ベトナムでもゴミ処理の問題は非常に大きな問題であり、ごみの分別を行うことが義務付けられていません。そのためプラスチックごみも、紙おむつも、生物も全てが1つになって捨てられています。

 

そうなるとどうなるでしょうか。処理が非常に煩雑になるのです。

普段からベトナムの路上ではゴミを燃やすことによる二酸化炭素、有害ガスが発生することが度々あります。

 

しっかりとした処理場があるわけではないです。

そこを全て数十トン、数百トンレベルで引き受け、高い温度で一気に焼却して物質区分をしたり

電子部品などを有効活用することで新たな素材を作り上げるなどしています。

 

たとえば製造品の中にシリコン製品もあります。シリコーンはその物体を利用することでゴムにも樹脂にもプラスチックにも変化するものです。さらにもっと言えばそれが巡り巡ってコーキング剤になるなどもしています。

 

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こないだ投稿した修理大国での題材である携帯産業はベトナムも仲間入りが可能で

特にアクセサリーでは中国と並び、多数の種類を誇っています。

その中には安さを重要視した再競用製品もあります。

 

みなさんの中にこれらの材料を売りたい人、買いたい人はおりませんか

 

是非ご紹介くださいませ。




 

 

当社LINE公式はじめました

 

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さて今回の記事は協力者募集です。

 

最近私は副業でベトナムでその企業の名前が通りにつくほど大きな会社で、

一部ベトナムにある商社であれば必ず一度は聞いたことある名前の高品質会社

Moi truong Song Congとの提携業務です。

 

昨今環境問題に取り組むため、再生製品の注目度が高まる中で

この会社はプラスチック材料、繊維、カーボン、油などあらゆるものを

製造するサプライヤーとして日々営業を行なっています。

 

みなさんが今使っている携帯電話にも実は当社の製品が使われているかもしれません。

大手企業との取引実績も多く、環境活動家にとっては当社のやり方は最高かと思います。

 

ですが販路拡大が落ち込んでいます。

現在売上5%シェアーキャンペーンをしておりまして

100万円なら5万円、1000万円なら50万円と大きいものです。

 

1キロあたりが400円や1000円といったものなので

トン数が増えれば当然価格もあがります。

もし2万キロであれば800万円なので8万円の受理というようなイメージです。

 

これをしていただける方を募集しているのと

販売手数料等をもらってやってもいいという商社の方を募集しています。

 

詳しいお話はライン公式よりメッセージお願いします。

 

みなさまのご協力をお待ちしております。

 

 

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ベトナムに滞在して10年、子供ができて8年

正直、日本で再婚して子供を作ったとしても日本の子育てが窮屈ではと感じるぐらいベトナムの子育てがワイルドすぎる。といってもこれは多分、ベトナム人妻と結婚した人の大半が思うのでは・・。

 

①よく叩く、よく怒鳴る

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ベトナムでも確かに虐待問題はありますが、正直それは怪我だったり、本気度の問題。それでも頭を叩くとか、尻を叩くとか、顔を叩くとか、木の棒で足を叩くとか、箒で叩くとか、そういった躾はめちゃくちゃ今でも多いです。

 

事実主も、、息子が悪いことしたり、ダラダラする時は引っ叩くし、怒鳴ったりもします。これを良し悪しとするかは別として、私以外の人間も同じことをするので正直国民性です。

 

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昔からベトナムの子育ては、母親ではなくて祖父母や親戚が引き取って育てることがあります。これは出稼ぎに夫婦で出たり、遠くで生活する時に極狭物件では子供と生活ができないから。

 

ですが周りが支援している分、虐待につながることって少ないんですよね・・。もしそうなら子供捨てる人は多いですね・・。

 

まだ出会ったことはないですが・・。

出会ったらどうするんだろうと思います・・。

 

家の前に子供が・・。

嫁は寺に渡そうと言うかもしれませんが・・。

正直0歳児なら育てちゃいますね。。。

 

問題は、、、戸籍だよな〜・・。

それはまぁ出会ったらで・・。

 

だから虐待があるものなら祖父母が引き取ったりするため

親がストレスを持ってやることも少ないです。

 

よし、ネタ終わった。

頭フリーズなう

 

終了!

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ベトナムにいて心の底から感動することがあります。

それが”携帯修理”で、側から見ればくだらないことかもしれません。

ベトナムはサムスン、LG、日系企業、外資系企業、ほぼ全ての部品が横流しや正規ルートで安く流通しています。

 

そのため道路を走れば10メートルおきに携帯修理のお店があったり、大きい店舗が目に入ったりします。正直小さいお店はまだまだ部品を盗まれると噂が絶えないです。

 

最近、3totという携帯修理店舗がベトナムのハノイ市で人気をぐいぐい伸ばしています。その理由が早さと丁寧さ。

 

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たとえば帰り道に携帯を落としたとします。

うわー、画面壊れた。時間を見ると5時。日本だと終了です。

しかしベトナムや3totでは最低でも22時までには部品があれば修理してくれますし、古い携帯、極端に出たばかりの製品でなければ即日、1−2時間以内のスピード修理が可能です。

 

さてではなぜそれが可能なのか?

これは国が推し進める産業革命やベトナムの教育の側面があります。

ベトナムでは常に古い携帯や壊れやすい事情があり

非常にニーズの高いものになります。

 

さらに売る人も多く、その売ったもので部品を解体したり、

それを販売したり、転売したりとなにかとお金になります。

携帯が壊れるケースも非常に多いのです。

 

特に雨に濡れたとか、埃で充電ができないとか。

日常の中で何かしら生まれます。

 

日本人が多く住んでいる場所、外国人が多い場所ではアップルマークの場所か、純正の場所で購入したいと思うかもしれない。お金持ちならいいでしょう。こだわりがあるならいいでしょう。

 

でも実際主、年に10回ぐらいは携帯を修理するのですが

1度もストレスを感じたことはありません。

非純正だから携帯がぶっ壊れた!

非純正だから盗まれた!

こんなことはありません。

 

必ずまずは値段を聞きましょう。

そして値段を高く言われないためにも丁寧な対応と

現地の言葉を覚えておくと便利かもしれません。

 

①お金の言い方に注意

20,000K はいちゅっぷ 、 はいむいぎー

200K はいちゃむぎー

 

ただふざけて言う人もいるのでしっかりと聞き返しましょう。

 

②いくらか聞く

Bao nhieu ばおにう

 

③敬意を払う

Anh oi あいおい

chi oi  ちおい

 

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子供の頃から培ってきた、見てきたことが生かされている???

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ベトナムは日本と町並みが当然違います。

ベトナムの場合、観光地は卸売のような店が多く立ち並び、

道路上には家家、奥まったところにいけばカフェで溢れかえります。

さらにみんなが通る道には工具店、布団、カフェなどがあります。

マンションが多いところには必ず1店舗金物店があります。

 

だいたい工事に来る人はそこで購入して家の修理をします。

またこの携帯修理大国以外でもベトナムは自分で修理することをします。ホーチミンや一部地域ではそれがないかもしれません。

 

主の場合、ほぼ十人に十人は自分でやっています。

家のライト取り付け、壁を塗ること、壁を削ること

消化器をつけること、バイクの修理、なんでもです。

国民性なのでしょう。

 

必要なものが必要なところに集約されています。

ですからハノイ市でもホアンキエムや中心を見るのではなく、

少し離れた場所を見ていくと今何がニーズがあるのかが見えてきます。

 

現在のベトナムのニーズは不動産です。

不動産があると言うことは車や重機が売れ、

さらには部品も飛ぶように売れます。

 

修理大国だからこそ主は安くしゅりをしてもらえています。

 

例;

ガラス割れ:二千円

電池交換:千五百円

全交換:知らん

バック修理:三千円

モニター変更:五千円

 

一度モニター変更した時はやばかったですね。

なんか古いものから移行していましたから(笑

 

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そんなベトナムへ是非みなさんきてください。

 

今日は生成AIではなくベトナム話題を先に更新です。


ベトナムにいると有能と無能の差がはっきりと見えてくる。ベトナムの有能は時間とお金の価値観が大きく異なります。時間内で全てを完結するけども隙間時間でとにかく結果のための行動をしています。


結構していますね。

ただそれに対して企業は給料は出さないし

強制もしません。なぜなら過程にお金がないから。

結果になって初めてお金になるので数字重視です。

だからといって朝早くから仕事してとか

夜中まで会社にいないといけない風習はなく

完全に自己責任。


ここがベトナムと日本の違うかもしてません。

そしてベトナムは残業大国です。

1人が抱える仕事量や仕事への学習などで

自分の時間を使っています。


特に教育現場、医療現場では副業も多く、

1日12時間、15時間は当たり前。

無駄な業務が一つもないのです。


日本は残業するのが神なので

無駄な残業が多く、有能であっても仕事管理が無能な人が多い。明日やるべき、明後日やるべき、分散すればいいものを嫌がらせのように回す。


本当に忙しい場合は別かもしれませんが

自分の時間をフル活用することも必要です。


ベトナムがなぜ急成長をしているのか

それは国民一体となった有能計画が順調に進んでるからである。マジで有能が多いのがベトナム😂😂

私は無能😂😂😂


結果が出ない

悔しいー

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ベトナムは、日本同様に治安が非常に安定した国の1つです。マフィアは存在し、ギャングも存在しますが表に出てくる抗争や殺人事件などは少ない。よくあるのは金で買われたマフィアやギャングが嫌がらせをするのはよくある話だが平和的な話である。

 

この要因には警察権力の強さがあります。

ベトナムは社会主義国家、警察の力は絶大なものであり、暴力行為がある警察部隊もあれば、私服で秘密裏にうごく秘密警察も実在する。なので悪いことすればすぐに捕まるし、いつも目を光らせている。我々がよく使うグラブタクシーの運転手の中にも警官がいることは珍しくない。

 

また社会秩序行政管理局というのも存在しており、特に治安が悪化しやすいホーチミン市では絶大な力を発揮している。確かに軽犯罪は存在しますが、ストレスになるほど、ものすごく多いわけではない。貧富の差が激しければ出るが、この国の貧富の差は正直努力の差である。

 

ベトナムはとにかく小さいことでも大きいことでも雇用が生み出されます。

雇用が生み出されればそこにお金が流れるし、失業という言葉も少ない。

失業してホームレスになるって話はあまり聞かない。

だいたい何かしら仕事をもてることが多い。

 

しかしどこもそうですがそういった弱者につけこんで

改造して乞食にして儲けようとするのはベトナムではあるし、

子供を利用することも多い。

 

それでもそれが治安が悪いとは思わない。

 

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ベトナムは近所トラブルは多いように思えますが、そういったのは顔隠さず、

全ての情報で社会的抹殺がされます。警察の捜査能力も高く、

汚職と言いながらも、重い犯罪には目を瞑らず、誰でも抹殺に取り掛かります。

マフィアが暗躍しているかといえばそれはホーチミン。

 

ホーチミンではたびたびギャングの構想が確認されています。

ハノイではないのかと言いますが、ほぼないです。

あっても馬鹿な若者が暴走行為して警察に叩きのめされる。

ホーチミンは外資資本が大きいので海外寄りの思考になりやすいとも感じます。

逆にこちらハノイは首都って感じで経済、政治の中枢です。

 

どこがいい、どこが悪いではないですが

常に何かしら目はあり、警察が強く、治安のための行政もあることから

本当に治安も良く、マフィアもマフィアだとわからないし、

市民に寄り添っています。

 

イイバランスが取れています。

では、今後治安が悪くならないのか

 

それはないですね。

そういうことして一度でも名前がのれば

警察から賄賂を要求されるのが目に見えています。

だから大々的にはやらない。

 

安心して過ごせるまちづくりができていますが

馬鹿な日本人が捕まる話はよく聞きます』(笑