皆さんこんにちは!
プロフェッショナル心理カウンセラー
セルフディフェンス・アドバイザー
セルフディフェンスカウンセラー
の上野将秀です。
最近では通り魔的な犯罪が増えてきて
犯罪者が捕まりはしますが、被害者の人権と犯罪者の人権では
守られるべきなのは被害者の人権であり、被害者の心なのです。
そんな人権として、国として、人として当たり前の事が
今の日本では間違ったことではなく、普通の事になりつつあります。
確かに犯罪者は元々は一般人ですね。
でも、社会的にやってはいけない事(殺人、暴力、強盗、恐喝等)
その行為を行っておいて国に守られるとか矛盾以外の何でもありません。
むしろ、最も大きな強い組織である国家という組織に守られてしまっては
誰も手をだせないですよね・・・
ではどうするか?
自分の身は自分で守りましょう。
日本はナイフですら規制されています。
アメリカは可能であれば女性でも銃を持つことが出来ます。
なにが言いたいか。
つまり、決定的な打撃を相手に与える手段が日本にはないと言う事です。
海外では男女の腕力に関係なく、銃という一撃必殺の手段がありますが
日本は結局腕力か合気道や柔道での護身術しかありません。
根本的に男女で力が違い過ぎるのに腕力が物を言う護身術を推奨する。
何かあった時に勝てるわけがないです。
じゃぁどうするか?
私が講座で皆様にお教えするのは
「犯罪者・不審者の行動を良予測する方法」
「犯罪者・犯意者を遭遇前に回避する方法」
「犯罪者・犯意者に遭遇した時に出来る格闘技を全く使わない護身」
を講座を通じて皆様にお教えしたいと考えています。
講座内容は座学とワークになります。
私が活動を開始するのは来年になりますが、今の講座案をさらに練り上げて皆様に提供したいと考えています。
この日本という国で生きる事・笑顔で毎日を過ごせるという事を
もっともっと広めていきたいと考えています。
プロフェッショナル心理カウンセラー
セルフディフェンス・アドバイザー
セルフディフェンスカウンセラー
上野将秀