そろそろこんばんは!!

ストレスによる爆食いで2週間で5kg太るという快挙を達成した田中です。

4月のいろいろな変化で精神にダメージを受けていました。

お風呂で自分の体を見ないように努力しています。

甘党のみなさまはマシュマロと源氏パイには気をつけましょうね!

やはり砂糖に依存性がある!(断言w)


さて、本編へGO

こう言う場所は夜は行きづらいためか荒れていない

いかつい、それくらいしか言うことがない

散乱した機械

人目を恐れてなるべく早く来たのでまだ朝の7時

周りに特に高い建物もなく遠くまで見渡せる

パリっとした冬の朝の空気を吸う

きもち〜〜


夜編

再訪:2023年8月下旬

結構気に入っていた方もあり、夜に再訪した


17号からホテルまでは街灯がない場所もあり怖かった

幹道沿いとはいえ何も見えずに車の音しか聞こえない状況になってしまった。


入り口のゴミは愛も変わらずエグい

とても入れそうにないことがわかるだろう

(昼間の入り口の写真はない)

友達のライトが一部照らしている。

しかし照らされたホテルの上部以外何も見えない

有名なステッカー

昼に行った時は見つからなかった。

自動精算機はどの部屋にもあるので、私が来た後にステッカーが貼られたわけでないと思う。

ボイラー室の中か屋上?

暗いと怖さ倍増!

娑婆僧のサインさせ禍々しく感じる


余談だが、私は基本的に昼に廃墟に行っている。

単純に怖いのもあるけど、暗いとよく見えないので廃墟を堪能できないということがある。

反面、夜は人目を気にする必要がない点が大きい。私が人目を気にして侵入に失敗した廃墟達も夜ならほぼ問題はなかった。また限られた時間の中でに夜しか行けない場合もあるだろう。

要はどちらも利点があると言うこと


最初は怖いが階のレイアウトが同じなのですぐに慣れて怖くはなかった。

しかし電気を消すと屋内なので八王子トンネルとは異なり、何も見えなくなりすぐ歩けなくなった。

なくなくライトをつけるとまただるい探索に戻った。

肝試しするなら屋内で無点灯で決まりだね!


評価4/5

限界を留めておりかなり探索がしやすい

シンプルなビルタイプのラブホテル


行き方

JR高崎線岡部駅前の道で17号に出る。左方向に進みポートピア岡部を超えて少しすると、右手に小高い建物が見えるはずだ(1回目に17号からの写真あり)。それがこの物件。徒歩40分程度。下のおまけネタも道中にあるので探してみると良い。


次回

変わり種!凶悪事件に関連した廃墟に行きます!

おまけ(下ネタなので見たくない人は飛ばしてください)










写真はホテルのすぐ近くの建物である

???(看板の文字は画面を明るくすると見やすい)

こっちは深谷標記!?(そこじゃない)

(岡部町が深谷市に合併した直後のルポで岡部ではなく深谷と名乗っていることをいじられているし、古さ的に当初は岡部なのに深谷と名乗っていた可能性が高い)

田舎の街道沿いに(DVDとかが買える)ちょっと大人のお店ではなく、すごく大人のお店が!!

しかもやってないっぽい、廃墟!?

大人のお店は許可された地域でしか営業できないはずなのでなぜここに一店舗だけあるのか気になった。

調べてみるとどうやら2013年に無届での営業で摘発された店らしい

やっぱりとしか言いようがない。

おおらかの田舎にいるアウトローである。


かく言う私も廃墟の足になってしまっているので侵入を試みた

しかし入り口は自然な感じなのでわかりづらいが白いバリケードで封鎖されている。入れそうにはない

裏から駐車場に行けるが、ルパン三世が乗っていそうなオシャレな古い車が埃かぶって放置されていた。

裏口もあるにはあったがしっかりしていたのでやめた

岡部駅と17号の間に普通に彼は鎮座している。

岡部は性に解放的な町?


おわり