北の端まで行ってきた。
けど、
綺麗だったとか、すごかった、
とかいっても伝わらないので、いつものように日常を。
高校生のスクールトリップに遭遇。
なんでも留学生が帰国するので、お別れ旅行だそうな。
さっきまで、同室のフランス人と二人きりだったのに
今や、大所帯。やかま・・・ にぎやかだ。
高校生にいきなり話しかけるのも(あぶないひとに思われそうで)怖いので
フレンチガイとテレビを見ていると、数人が向こうから話しかけてきた。
しかしこのフレンチガイ、英語が話せないんだ、実は。
さっきから辞書で会話しているのだ。
白人に英語を教えると言うのも、珍しい・・。
フレンチガイが、ソーリーアイムノーアングリシュと必死に謝っていると、
女子学生がフランス語で(多分)フランス語でいいですよ、と。
え?フランス語はなせるの?フランス人??
と聞くと、
いいえスイス人です。と。
たしかスイスはドイツ語圏じゃない?
公用語はドイツ語です。それに加えてフランス語とイタリア語と英語を話します。
今はスペイン語を習ってます。
・・・・・・なん・・・だと・・。
という会話を英語でしていると、フレンチガイが、
(多分)英語わかんないよ、なんていってるんだい??
と、フランス語で。
すると他のドイツの子が*フランス語で*説明しだし、最後に
彼女は優秀すぎるだけですよ。と英語とフランス語で付け加えた。
・・・・でも君もフランス語はなしてるよね、ドイツ人なのに・・。
その後、なぜかこの場の公用語がフランス語になってしまった。
優秀な子が隣で必死に英語に訳してくれているが、なんか申し訳ない・・。
なんかフレンチガイがフランス語しか話せない、みたいな記述をしていたが、実はこの男。
スペイン語がぺらぺらなんです。
フランス語でスペイン語講座が始まりました。
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語が入り混じるなんともインターナショナルな場に。
ちょっと悔しかったので、(少ない知識で)ドイツ語で自己紹介をしてみたら、
遠くのほうから、男の子が寄ってきて、
ワオ、ジャパニーズ!
カミカゼ!ハラキリ!カタナ!サクラ!
と単語を連呼しだしました。
若干、偏っていますが。
この子はドイツ人です。
やはり枢軸国つながりで、ドイツ人は日本人をそういうふうに捉えるのだろうか。
余談ですが、
この子にドイツ語で
イヒ ハイゼ ツバサ(私は翼です。)
と言ったところ、
ワオ!ミートゥー!
アイム セバスチャン!
と。
ちがう。セバスチャンじゃ無くてツバサや。
あ、でも言われてみれば似てるな。
前にもセバスチャンと間違われたこともあるし、
いつかイングリッシュネームを使うときがきたら
セバスチャンにしよう・・。
ただ、セバスチャンと間違えるのは往々にしてドイツ人なので、
英語圏の名前ではなくドイツ圏の名前なのかもしれない。