あつい・・。



具体的な気温はわかんないけど、


緯度的には鹿児島と同じくらい。


だから鹿児島の冬と同じくらいあつい。



・・・??


鹿児島の冬ってあついのか・・?


このまま日本に帰ったら体調崩しそう。



ニコッっと笑ったり

クイッと眉毛を上げたり

ウィンクしたりするのが


日本で言う会釈みたいなもので


道をすれ違うときなどによくする。



このまま日本に帰ったら、変な目で見られそう。

微笑むのはともかく、


道行く人にウィンクなんてしようものなら、

次の日小学校とかで変質者注意が呼びかけられるだろう。



あー

そういえば


帰ったら親知らず抜くんだった・・・。


やだなぁー


帰りたくないなぁー。


北の端まで行ってきた。


けど、


綺麗だったとか、すごかった、


とかいっても伝わらないので、いつものように日常を。





高校生のスクールトリップに遭遇。


なんでも留学生が帰国するので、お別れ旅行だそうな。


さっきまで、同室のフランス人と二人きりだったのに

今や、大所帯。やかま・・・  にぎやかだ。



高校生にいきなり話しかけるのも(あぶないひとに思われそうで)怖いので


フレンチガイとテレビを見ていると、数人が向こうから話しかけてきた。



しかしこのフレンチガイ、英語が話せないんだ、実は。

さっきから辞書で会話しているのだ。

白人に英語を教えると言うのも、珍しい・・。



フレンチガイが、ソーリーアイムノーアングリシュと必死に謝っていると、


女子学生がフランス語で(多分)フランス語でいいですよ、と。


え?フランス語はなせるの?フランス人??

と聞くと、


いいえスイス人です。と。


たしかスイスはドイツ語圏じゃない?


公用語はドイツ語です。それに加えてフランス語とイタリア語と英語を話します。

今はスペイン語を習ってます。


・・・・・・なん・・・だと・・。


という会話を英語でしていると、フレンチガイが、


(多分)英語わかんないよ、なんていってるんだい??

と、フランス語で。



すると他のドイツの子が*フランス語で*説明しだし、最後に

彼女は優秀すぎるだけですよ。と英語とフランス語で付け加えた。


・・・・でも君もフランス語はなしてるよね、ドイツ人なのに・・。



その後、なぜかこの場の公用語がフランス語になってしまった。

優秀な子が隣で必死に英語に訳してくれているが、なんか申し訳ない・・。



なんかフレンチガイがフランス語しか話せない、みたいな記述をしていたが、実はこの男。

スペイン語がぺらぺらなんです。


フランス語でスペイン語講座が始まりました。


英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語が入り混じるなんともインターナショナルな場に。



ちょっと悔しかったので、(少ない知識で)ドイツ語で自己紹介をしてみたら、


遠くのほうから、男の子が寄ってきて、

ワオ、ジャパニーズ!


カミカゼ!ハラキリ!カタナ!サクラ!

と単語を連呼しだしました。


若干、偏っていますが。


この子はドイツ人です。

やはり枢軸国つながりで、ドイツ人は日本人をそういうふうに捉えるのだろうか。


余談ですが、

この子にドイツ語で


イヒ ハイゼ ツバサ(私は翼です。)


と言ったところ、


ワオ!ミートゥー!

アイム セバスチャン!


と。


ちがう。セバスチャンじゃ無くてツバサや。

あ、でも言われてみれば似てるな。


前にもセバスチャンと間違われたこともあるし、

いつかイングリッシュネームを使うときがきたら

セバスチャンにしよう・・。


ただ、セバスチャンと間違えるのは往々にしてドイツ人なので、

英語圏の名前ではなくドイツ圏の名前なのかもしれない。





ドイツ人が多いというのはずいぶん前から思っていたのですが、


ここまで多いことは珍しい。


・・


10人部屋で9人ドイツ人。


しかも9人で旅してるわけではなく、偶然集まっただけ。


部屋の中で交わされる言葉はドイツ語。


ま、まったくわかんねぇ・・・。

Ichしか聞き取れねぇ・・・。



と、言いたいところだが、



ポーリーン先生に教えてもらったドイツ語が10数フレーズある。


自己紹介ぐらいならドイツ語でできるようになったのだ。



会話が途切れたのを見計らって、いざ!




結果、(多分)ちゃんと通じ、

みんな英語でしゃべってくれるようになりました。


これならなんとか会話に参加できる!




最初の頃は、ドイツ人英語うまいなーと感心していたのですが、

最近はドイツ人の英語の発音はやはり訛っていると気がつくようになりました。


というより気がつけるようになったのか。




その後、ドイツ人9人とラグビーをしました。
というか奇数だったので強制参加になりました。


ラグビーを見ているととても痛いように感じますが、

やってみると(思ったよりかは)痛くない。


それでも十分痛いですが。


人生初トライを決め、
一時間半の運動の時間は終了。




体中が痛い・・・。