11月17日金曜日
遂に一般病棟へお引越しできました!
お引越しをしたのは昨日、
11月16日木曜日
41日目にしてICU生活を卒業できました。
最後の最後にワガママを言い、
一般病棟に移る直前に髪の毛を洗ってもらいました。
(次いつシャンプー出来るかわからなかったので..ご迷惑をおかけしました…)
一般病棟のお部屋は2人部屋です。
大部屋でいいと言いましたが、
個室生活だったICUから出て急にガラッと環境を変えたらストレスになる!
と父が2人部屋にしてくれました。
お隣さんはおらず、
翌日から入ってくるとのことだったので最後に個室を満喫です。
一般病棟はまず窓があることに感動。
夕方暗くなると看護師さんにブラインドを下げられてしまいましたが、こっそりまたブラインドを全開まで上げました。
なのでICU内では一切見る事の出来なかった
夜の町明かりを見ることができ、
更に今朝はお日さまの明るさを感じながら目を覚ますことができました!
しかしICUと一般病棟の差については驚く事ばかりです。
初入院がICU始まりの私にとって、
ICUでの厳重な管理と驚く程丁寧で手厚い看護師さんたちの対応が基準になってしまっていました。
お薬は一つ一つ手渡しでもらって飲みこむまで見守ってもらい、
患者を映している監視モニターは24時間作動、
そして何より看護師さん全員が全ての患者さんの状況把握が行き届いているということ。
なので心配性でビビりな私の性格に合わせて
看護師さんは何をするにでもまずしっかり説明をしてからやってくれました。
「これはましろちゃんの心臓を安定させてくれるお薬、これはましろちゃんの胃を守ってくれるお薬」
と薬を渡してくれる時一つ一つ説明してくださる看護師さんもいらっしゃるくらい。
しかし一般病棟に移ってみると自由過ぎて驚く事ばかり。
お薬は一日分まとめて出しておくからご飯食べたら勝手に飲んでおいてねスタイル。
もちろん看護師さんは頻繁に来ることはありません。
あのけたましく鳴り響くアラーム音もなく、
とても静かで時間がゆっくりまったり流れているような感覚です。
毎朝ベッド上で行われていたレントゲンや心電図検査も数日に一度になり、
寝起きのポヤポヤ状態で行われていた採血も毎日はなくなったようです。
そして昨日お部屋に付いているテレビを母と一緒にお昼ご飯を食べながら観ていたのですが、まるで家にいるような感覚でした。
更に母と交代で、昨日も仕事終わりに面会に来てくれた彼氏ともテレビを観ながら夜ご飯を食べたのですが
同棲していた時のようにこのまま一緒に寝られるのではないかなんて考えてしまいました。
久しぶりの感覚に嬉しい反面、
まだお家に帰れないんだと少ししんみりです。
一般病棟に来られたら次は退院です!
まだ時間はかかるけど、
また家族や彼と一緒に生活できるように頑張らなければいけませんね。
