春馬くん、月9の話題で持ちきりですね![]()
また毎週のように見られる! とっても楽しみ!
更に、来春早々に番宣番組もたくさんあるハズだし。
今頃たくさん撮影しているのかな。
寒くなってくるし、身体に気をつけてね。
・・・なんて心配してしまう今日この頃。
さてと。では、東京女子大の学園祭(4)いきます![]()
大変遅くなりました。m(_ _ )m
世間の話題にすっかり乗り遅れております。
では先日の続きです。
会場参加者からの質問コーナーがありました。
Q1「明日世界が滅亡するとしたら、春馬くんは何をしますか?」
「うわー、ベタだなー」と春馬くん。
でも、しっかり考えてくれました。
「レバ刺しも好きだし」・・・「スカイダイビングも好きだから」・・・
「スカイダイビングしながら、レバ刺しを食べる?(笑)」みたいな。
司会者の方も「ギネスものですねー。(笑)」と。
天然ってゆーんですか? 照れる様子がかわいかった♪です。
Q2「最近、どんなことで『きゅんきゅん』しましたか?
私は、春馬くんを見て『きゅんきゅん』してます。」
この質問された方、
会場の本当に隅っこにいらした方で、ただでさえ声が届き難かったのですが、
本気で「きゅんきゅん」しすぎていて、ステージになかなか届かないほどに、
消えてなくなりそうな小さなお声でした。
司会さんが、『春馬くんにきゅんきゅんしているようですよ』と言うと、
「そういうこと言われたら、『きゅんきゅん』しますよ(*^_^*)」
これまた、会場中「きゃーーーーーー!」
うーん。これは言われたい! たしかに! うん。
質問者の方も、一生物の思い出ですよね!!!
そして、その後で、
(スタッフさんが赤ちゃんを連れてらしたとかで)
「その赤ちゃんがにこっとして、可愛らしくて。
『きゅんきゅん』しましたね。」とも。
子供好きの春馬くん、いーな♪
あ、そういえば、動物にもなつかれていましたね♪
(参照:「君に届け」の番宣「志村どうぶつ園」)
Q3「以前、友人の佐藤健くんが家に入れてくれないと言っていましたが、
その後、行けましたか?」
「行けました(^o^) やっと入れてもらえましたよ。嬉しかった。」
「部屋が汚いって言っていたから、掃除するよって言ったんですが、
ずっと入れてもらえなかったんです。
でも、きれいでおしゃれなお部屋でしたよ。」
Q4「(クノールカップスープのぴたパンに絡めて?)
いつもぴたっとしたパンツを履いていますが、
オフは、どういう洋服が多いですか?」
この方、実は次の質問でも連続で読まれるという
超強運!!!の持ち主なのですが、
さらに、今回4つ(?)ほど学園祭に参加し、
福岡にまでも行かれたというスゴイ方なのです。
(よくコンサートなどで見かけるデコうちわをお持ちで、
いわゆる「常連さん!」といったかんじでした。)
そして。。。その方の2度目の質問! これが、またスバラシイ。
Q5 「私に向かって、『やっと届いた。』って言ってください!」
最初は、誰の質問なのかわからずに読み始めたのですが、
「これは?・・・あれ?また?××さん?」
その質問者の方、強力なまでにExciteされてました。(当然だけど)
春馬くんの方も、
ここまでされちゃうと、そりゃサービスもしちゃいますよー。とばかりに、
しっかりとその質問の方に向き直って。![]()
「やっと、届いた・・・」
とーーーってもまじめ顔で、言ってくれました。
自分に言われたわけじゃなくても、聞きたい台詞。
大きな講堂の中、「君に届け」の世界を繰り広げる二人・・・
いやいや、どれだけ贅沢? すごいなー。 おいしいなー。
4つもの学園祭、まわってみるものだなー。(いや、私じゃムリか)
会場中も「きゃーーーーー!!!」だったのは、言うまでもありません。
Q6「ワンピース(漫画ですね)は読んでますか?」
前の質問から一転。かわいらしい内容。
「読んでますよ。ww」と春馬くん。
「え、・・・終わり?」ちょっと拍子抜け?(あれ?みたいな)
実は続きがあって。
「春馬くんは、誰が好きですか? 私はエースが好きです♪」
というもの。
「うーん。ルフィーだよね。それから、ボア・ハンコックが好きです。
『恋はいつもハリケーンなのじゃ』っていうんだよね~♪」
(この辺は知らないので、誤記あってもごめんね。)
春馬くんはとても好きみたいで、楽しそう!に話してました。
Q7「女性の好きな仕草とかありますか?」
春馬くんfanなら、知っている人多いですよね。
わかっていて、出した質問かな?
春馬くん曰く
「これについては、佐藤健くんと会議をしたんです。
これってよく聞かれるよね。聞かれると困るよね。って。
で、考えて。耳に髪を(こう)かけて、お茶かなんかタプタプタプって。
そういうときのここ!(首筋) この仕草にしようってまとまったんです。」
Q8「好きな娘に作ってもらいたい料理は何ですか?」
「なんだろう・・・」(少し考えて)
「決まった!ロールキャベツ!」
そうかー。おうちと違って、カレーじゃないんだ。
ロールキャベツ、頑張って勉強する子、多いかな。
Q9「幼稚園の息子が同級生のかわいい女の子に夢中になってます。
春馬くんは、幼稚園の頃どんなアプローチをしていましたか?」
「そんな、覚えてないですよっっっっ!(笑)」
思いっきり受けまくっていた春馬くんでした。
でも、その幼稚園の頃に初恋をされていたそうで、
「初恋は、幼稚園のときで、ミニスカートが好きな子で、
白いタイツはいてて、三つ編みで・・・」(とても詳細な説明。)
「で・・・よく鼻水たらしていたんですけど(笑)本当に好きだったんですよ。」
「(幼稚園の)お昼寝の時間に、場所を決められてしまうんですが、
その子の隣になったときは嬉しくて(笑)
・・・こうやって寝返りうったりするんです。」
そのときの春馬くんの照れる様子に、
会場中「かわい~!!!」 はい。みんなで一体感![]()
ついでに、ちょっといじめっこだったらしい当時の春馬くん。
「好きなやついるのかよー。とか言ってましたね。」と告白。
「調べてばらしてやるぞー。(どうやって?)とか言っていたんですけどね。
その子が転校するときに、手紙をもらいまして。
『すきでした』って書いてあったんです。」
切ないなー。甘酸っぱいエピソード。
話題にされている本人は、知らないんだろうな。こんな話。
で、最後に
「って、これ全然アドバイスじゃないですね・・・(笑)」
会場中、ほんわか(*^_^*)しつつ、質問時間は終わり。
続いては、プレゼントコーナーでした。
春馬くんとじゃんけんをして、
勝ち残った3人に来年のカレンダーをプレゼント。というもの。
カレンダーは、みなさんもうご存じですよね。
あれです。あれ。あれにサインを入れてくれる。
結局勝ち残ったのは、5名でした。
最初3名(?)と言ったのですが、
「5名!あげちゃいましょう」ということで、5名。
春馬くんと言葉を交わして、握手して、プレゼントもらって。
みーーーんな羨ましげに、見守っていました。
そのうちのお一人なのですが、緊張しすぎたのか、
司会の方に何度も「大丈夫ですか?」と言われつつ、ふらふら。
でも、春馬くんに「これだけは伝えなければ!」といった様子で
息も途切れ途切れ(?)に何か話しかけていました。
司会さんも春馬くんも、最初は何のことか全然わからず。
ようやく聞こえてきた言葉が。
「あの・・・さっき・・・チースィは嘘って言ってましたけど、
違うんです・・・青森(?)の方では・・・
チースゥって・・いって・・・本当に蚊のこと・・・」
すごく真面目な方なんですね。
でも、この方のところで結構時間がかかってしまったので、
妙に怒った参加者の方もいて、愚痴がきこえちゃいました。
あ、この構図って「君に届け」っぽい?って思ったりして。
爽子ちゃんが、よかれと思ってどきどきしながら風早くんに
語りかけるけど、風早fanのクラスメートが、端で見てて
「まじ、うざいんだけど。」って言っているみたい。。。
個人的にウケてしまってました。
(ごめんね。本当は、みんな一生懸命なんだもんね。)
最後に挨拶。君に届けのPRとか、謝辞。
そして去って行きました・・・(涙)
まるまる一時間。長いはずなんだけど、短かったなー。
でも「THE GAME」より、ずっと近くて充実していました。
月9を張るようになってしまった春馬くん。
来年は学園祭、きてくれるのかな。
お茶の水の頃は1校だけだったよね。たしか。
徐々に増えるのか、もう終わりになるのか。
いつまでも学園祭レベルの人でいて欲しい気持ちもあり、
もっと大物になって欲しい気持ちもあり。悩ましいですね。
学園祭が終わって、正門を出ようとすると、
「今日は出待ちは、お断りしていまーーーーーす!」と大声。
なんと人が動かないらしい。
どうにか校門から出て、校門脇のバス停にたどり着いて振り返ると、
東京女子大の敷地を取り囲む生け垣に、人、人、人・・・
すごい人数の人が隙間なく張り付いて並んで、
生け垣をかきわけて中を覗いていました。(ある意味すごい!)
バス停に並ぼうと歩いてきたご婦人が、
「あら、こんなにバスに並んでいるんじゃ乗り切れないわね。」
と話していましたが、バスに乗った人は数名でした・・・
これだけの人を惹きつけるんだもんね。春馬くん。
これからも楽しみです。
とりあえず、東京女子大の学園祭の報告。以上です。
最後まで付き合って下さった方、ありがとうございました!


