喜納氏は「武器を楽器に」のスローガンを掲げて音楽活動を続けている。沖縄米軍不要論者であろう。ソ連の崩壊と冷戦終焉と現在を比較すると紛争の危険度はあきらかに下がっている。インターネットの普及により情報共有化が進んだことで、誤解から生ずる争いや誤解を意図的に利用する情報テロも抑止できるようになった。こういった状況下で軍縮が進まないのは軍事が産業化しているためであろう。形だけとはいえ軍を持たない憲法を持つ国、原爆を落とされた国、非核三原則を公表している国、武器輸出を行わない国が日本でありこの国が財源問題で苦しんでいる。人類のすすむべき方向は<国境を無くしてゆく><資本主義から公共主義へ><持続可能な社会の構築>である。最近気候がおかしい。地震も多い。地球がおかしくなってきているのに最悪の環境破壊である戦争などやっている場合ではない。揺り戻しは必要だがこの国がとるべき方向は軍備削減しかない。自衛隊から攻撃軍備を削減し防災治安を目的とした文字通りの自衛隊に作り直す。地域の自衛団、消防、警察との連携を見直す。この点で鳩山内閣の方向性は正しく民主党に所属する喜納参議への期待度は大きい。
2010-03-11 - 喜納昌吉ブログ