絵描き屋さんのひとりごと

絵描き屋さんのひとりごと

イラスト、広告、制作活動をしている絵描き屋さんの、恋愛、プライベート、イラスト関連についてつぶやくひとりごと

Amebaでブログを始めよう!

前回の内容

運命に導かれている〜動かされている偶然その①〜

 

「病気のこと当たってるやんけ・・・」

 

偶然にしては結構的確だったし、

これは恋愛も当たるのか?

いやしかし・・・

 

もはや半分以上、占いを信じている証拠だ。

我ながら滑稽だ。

 

そうこうしているうちに7月。

 

某所で髪を切っていたら、

たまたま指名した人と音楽の話で盛り上がった。

私のマニアックさについていける人は初めてで、

占いも意識し、いい友達になれればと気軽に連絡先を教えた。

感じも良い人だったし、気が無たら連絡くるだろうと思った矢先、

連絡がきた。

しかし、要は営業だったわけだ。

それっきりでこちらの連絡も既読無視。

さすがに消沈した私は、私にとって必要な人ではなかったのだとさっさと忘れることに。

 

8月。

この頃になると、だんだんと「結婚相手」「出会い」が欲しくなって来ていた。

自然と恋愛したいモードになっていた。

が、依然焦りはない。

 

急に3年ぶりに友達と会うことになる。

海外勤務の美容師で、気の置ける旧友。

帰国するとのことで3日だけうちに泊まった。

懐かしい話もでき、刺激ももらい、お互いとても良い時間だった。

 

彼女が泊まりに来ている間、

私が長いこと溜めていた仕事のストレスが大爆発して、

職場で涙が止まらなくなった。

彼女が何気なく仕事どう?と聞いてくれたおかげで溜めていたことを話しているうち、

すっと考えがまとまって、スッキリできた。

 

そして、彼女がくる前の週、

そこでも私のメンタルは最低のところにあったようで、

ふっと恋愛について、私はこのまま一生一人なんだと、

泣くほど自分を落とし込めた。

ただのアホだ。

アホだとわかっているが、例の営業連絡だった彼やその前にも出会った年下の彼が、

結局行動してもどうにもならないんじゃ、縁が繋がることもないし、

占いの言ってることはただの「可能性」であって確実じゃないんだから・・・などと、

どうしても一生一人にならなければならない理由を見つけ出してしまうのだ。

 

その日見た夢はとてもとても綺麗な夢だった。

真っ白な部屋から望む綺麗な青空、

そよ風が部屋を通り抜けて、それはもう起きてからも気持ちが良かった印象的な夢。

 

「運命の出会いはもうすぐです」

 

そんな夢らしかった。

 

 

その日起きたら、2年会ってない友達から、

着付けのレッスンの先生が占いできる人で、

これが私的確に予言されたから、興味あれば声かけてとの連絡。

 

何も言ってないのに、急にこんな連絡くるものか。

夢も良い夢だったし、これは導かれてるなと思い、

レッスンに行くことにした。

 

それが昨日8月18日の話。

 

ズバリ、私は見えない何かに引き寄せられている気がしてならない。

この着付けの先生が本当にすごいのだ。

 

とにかく私の手相をまず見たあと、

若い時に数々の婚期があり相手もいたらしいのだが、

私はまるでそんな人いなかったと伝えた。

そして、今の年齢を伝え、12月で31歳になることを伝えると、

「(出会うのが)秒読みよ秒読み!今!12月までに捕まえて」

と言われた。

 

そうしたら、2年ぶりの友達が堰を切ったように、

我々が出会った3年前のHUBでの出来事を話した。

 

その日は内輪や関係者の特別貸切パーティーだった。

私と友達が相席した円卓に、仕事できていたアサヒビールの男性が、

仕事が終わったということでどういう流れでか私たちの円卓に同席したらしい。(全く記憶にない)

 

その男性と私は1時間半もの間会話をしていたようだ。

が、全く覚えていない。

 

友達と連れの男性はその男性が私に興味があるように見えて、

友達の連れの男性がその男性と話しをしたときに、

その男性が私と仲良くなりたいと言っていたらしいのだ。

 

しかし私はそのとき気になっていた人がすでにいて(そのイベントとは関係ない人)

その男性と話したことさえも思い出せないのだ。

鈍感力の素晴らしさ。

 

しかし、アサヒビールの男性とは友達と相席する前に会話をしているのははっきり覚えている。

シュッとした塩顔のスーツを着たイケメンだった記憶がある。

イケメンだった記憶があるので、その後目で追っていた記憶もある。

それなのに相席して話した記憶がないとは酔っていたのか私は。

 

アサヒビールの彼は名刺をテーブルに置いて言ったらしいのだ。

再三言うが、全く記憶にない。。。

 

そんな話をしている最中に着付けの先生は何やらメモ紙に何かを書いていて、

気づけばクジのように、5つくらいの折った紙が用意されてあった。

 

先生は私に右手を出して人差し指と親指で輪を作り、指に強く力を入れてと言い、

左手には折った紙を一枚渡され、握れと指示された。

 

その通りやったあと先生は私が強く力を入れてる指の輪を引き離そうと力を入れた。

 

すると、結構な力を入れているのに、指と指が離れてしまった。

先生は「うん、違うな」と次の紙を手渡され同じことを繰り返した。

 

5枚中4枚は全て指が離れ、最後の一枚だけ指が離れなかった。

 

私の懐疑的な部分がここでも発揮され、もう一度精一杯の力を込めて、

同じことを繰り返してみた。

結果は同じ。

 

この離れなかった時の紙に、私の運命の人がどう言う人かが書かれているらしい。

開いてみた。

 

「アサヒビールの人」

 

ザワーーーーっとした。

2年ぶりに会った友達がこれまで連絡は取っていてもそんな話になったことなど1度もないのに、

なぜ急に今更その彼が当時私を気に入ってたらしい話を持ちかけたのか。

 

私も忘れていた人だったのに、

どうして私はそれを引き当ててしまったのか。

 

先生が、言った。

 

「神様って言うのは前髪しかないの。後ろはつるっぱげなの。

チャンスがあったらその時前髪を捕まえて引っ張らないと、

逃した後に捕まえようとしてもつるっぱげだから掴めないの。

ちゃんと掴むことね。」

 

「先生、怖いです!これは導かれてるんですか!?」

 

「いや、それもあるけど、あなたが私たち(友達も含め)を引き寄せたのもあるわね」

 

そのイベントは関係者のみの参加なので、

毎年開催されるわけではない。

3年前から連続して開催されていたらしいが、今年はまだわからない。

 

しかし、開催されるとしたらボジョレー解禁のためなので、おそらく10月後半か11月。

タロットの占いの時期と被る・・・

いやいやいや、怖い。ここまで来ると怖い。

うまくいかなかった先の彼らはこの為にうまくいかせてなかったのか。

私に気づいてもらえるように、繋がったご縁。

これはもう運命に導かれてるとしか思えない。

 

先生は言う。

「強くその人を意識して思い浮かべて。アンテナ立つから向こうから寄って来る。」

 

今年、イベントが開催されるのか。

されて私も参加できるのか。

参加してもはっきりと顔を覚えていない私は彼を認識できるのか。

そもそも彼は来るのか。

来ても未婚なのか。(いやここは先生の言葉を信じよう)

 

先生は最後に言った。

「私とご縁があった人はみんな誰かと繋がったから大丈夫よ」

「顔がわかんなくてもなんか気になるって人がそうだから、そう言う人を捕まえて」

ここまで言い切れる人はいない。

 

「あなたいいお母さんになるわよ」

 

と言うことは、結婚して母になってる未来があると言うことだ。

 

アサヒビールの彼よ、どうか私の元に来てください。

そしてあなたも私に気づいてください。

 

運命まで後2ヶ月半くらい。

 

さて、どうなるかな。