仕組みました、わたし

と、
あっけらかんに笑うあなたを見て、
思わず吹き出してしまった僕は

膝や
腕が
触れたままで居るのを楽しんでいた

そういうところで距離を測るのが
どのくらい久しぶりなのか
忘れるくらい久しぶりだった

楽しんでいたのは僕のほう




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諦めたようにタメ息をつかれても
飛行機に乗らないわけにはいかない

あなたがいないと
呼吸が苦しくなる気がする
空気のような存在って
それがないとわたしは生きていけないってことよね

苦笑いのまま
僕はチェックインに向かう




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