おじいちゃんとわたし幼い頃、私は両親と兄、父方の祖父母と同居していました。祖父は内孫で末孫のわたしをとても可愛がってくれました。そんな私は相当なジジコンで、はじめて発したことばは「じじ」、眠いときは祖父の耳たぶをニギニギ…とさわりながらという親要らずな子でした。Android携帯からの投稿