さて、前回は、バブル崩壊以前と崩壊後でどのように日本が変わったか説明させていただきました。
今回は、具体的に数値なども入れながら、老後生活について、シュミレーションしてみたいと思います。
まず、老後に必要なお金を計算してみます。
60歳で定年を迎え、セカンドライフが始まったとして、60歳の女性の平均余命は28年。つまり、88歳まで、平均で生きます。
月々必要なお金は、総務省の発表によると
ある程度普通の生活をするのに最低限必要な金額・・・約30万円(夫婦二人、持家でない場合)
ある程度豊かな生活をするのに必要な金額・・・・・・約38万円(夫婦二人、持家でない場合)
となっています。
これを計算すると、
普通の生活をするには・・・30万円×12か月×28年間=1億80万円
豊かな生活をするには・・・1億2768万円
となります。
では、老後に私たちに準備されたお金はいくらあるのでしょうか??
老後の収入と言えば、年金ですよね??
では、年金がいくらもらえるのか計算してみましょう。今回は、厚生年金(会社員などが加入)の夫とパートの妻という、よくあるケースにします。
年金額は、その人に収入にもよりますが、今日は平均額で計算します。
夫婦でもらえる年金の平均額は、おおよそ24万円です。もらえるのは、65歳から死ぬまでです。
これを計算すると、
24万円×12か月×23年間=6624万円です。
しかし、ここで問題がでてきます。
私たちは、今の年金受給者が受け取っているのと同じ金額の年金のを将来もらえるのでしょうか??
国の試算では、20年後には年金は2割減になっているだろうとのことです。
しかし、経済界は、そうはみていません。国の試算が日経新聞に出た日と同じ日の日経新聞に、経済アナリストの指摘がのっていました。
それによると、国の試算は甘く、実際には、最低でも3割減になるだろうというものでした。
今回は、厳しい事態を想定して、3割減で計算してみます。
すると、受け取れる年金額は、6624万円×0.7=4637万円となります。
これに、もらえうる人は、退職金をもらうことになります。
では、必要なお金から準備されているお金を引くと、
老後不足する金額は、
普通の生活をしようと思っても・・・1億80万円-4637万円=5443万円
ゆとりある生活をしようとすると・・1億2768万円ー4637万円=8131万円
ということになります。
いかがでしょう??ちょっと危機感感じませんか??
次回は、これに備えるために、効率よくお金を”殖やす”方法をご紹介します。
今回は、具体的に数値なども入れながら、老後生活について、シュミレーションしてみたいと思います。
まず、老後に必要なお金を計算してみます。
60歳で定年を迎え、セカンドライフが始まったとして、60歳の女性の平均余命は28年。つまり、88歳まで、平均で生きます。
月々必要なお金は、総務省の発表によると
ある程度普通の生活をするのに最低限必要な金額・・・約30万円(夫婦二人、持家でない場合)
ある程度豊かな生活をするのに必要な金額・・・・・・約38万円(夫婦二人、持家でない場合)
となっています。
これを計算すると、
普通の生活をするには・・・30万円×12か月×28年間=1億80万円
豊かな生活をするには・・・1億2768万円
となります。
では、老後に私たちに準備されたお金はいくらあるのでしょうか??
老後の収入と言えば、年金ですよね??
では、年金がいくらもらえるのか計算してみましょう。今回は、厚生年金(会社員などが加入)の夫とパートの妻という、よくあるケースにします。
年金額は、その人に収入にもよりますが、今日は平均額で計算します。
夫婦でもらえる年金の平均額は、おおよそ24万円です。もらえるのは、65歳から死ぬまでです。
これを計算すると、
24万円×12か月×23年間=6624万円です。
しかし、ここで問題がでてきます。
私たちは、今の年金受給者が受け取っているのと同じ金額の年金のを将来もらえるのでしょうか??
国の試算では、20年後には年金は2割減になっているだろうとのことです。
しかし、経済界は、そうはみていません。国の試算が日経新聞に出た日と同じ日の日経新聞に、経済アナリストの指摘がのっていました。
それによると、国の試算は甘く、実際には、最低でも3割減になるだろうというものでした。
今回は、厳しい事態を想定して、3割減で計算してみます。
すると、受け取れる年金額は、6624万円×0.7=4637万円となります。
これに、もらえうる人は、退職金をもらうことになります。
では、必要なお金から準備されているお金を引くと、
老後不足する金額は、
普通の生活をしようと思っても・・・1億80万円-4637万円=5443万円
ゆとりある生活をしようとすると・・1億2768万円ー4637万円=8131万円
ということになります。
いかがでしょう??ちょっと危機感感じませんか??
次回は、これに備えるために、効率よくお金を”殖やす”方法をご紹介します。