こんな私がこんな場所へ来ていいのだろうか?


もう誰一人信じられない。信じない。

どうせみんな人間は裏切るのだから。

そう思いながらある人間を信じてしまった。

ふと感じた幸せ・一人じゃないと感じた日々。

全て嘘だった。 ゴミ以下の扱いで捨てられた。

やはり信じてはいけなかった。

けれど一回知ってしまったふと感じた幸せや温かさが今も忘れられない。

孤独過ぎて消えたくなる…こんな私が孤独に耐える為、ここへ来てみた。

裏切って捨てた男とはまだいろんな厄介な事が絡んでいる。

ピグで出会った女に乗りかえて捨てられちゃったうえにお金も取られた。

これから孤独だけど、一人ぼっちでその男との闘いが始まる


今の樹里は山ほどの病気と共に生きるしかなく生きてるだけ。

心の病気やらなんやら何でこんな次から次って思う位にくるんだ。

もういい加減、抱えきれない量になった。


これまでの自分を振り返りながら、心の闇や今もってるや病気の事、

独り言など書きたい時にここに来て書く。

ここまでどん底に落ちるとこういうとこへたどり着くんだな。

あの男は楽しんでたみたいだけど、どんなとこなのか?


樹里にはここは勝手に語っていい所。

ここでだけはありのままの自分をさらけ出そう。

自分だけの場所にしよう。