6月って、祝日がないんですよね。気づいた時には心が少しずつ疲れている自分に気づきました。仕事が続く毎日、なんとなく「頑張らなきゃ」と思う一方で、気持ちが追いつかない。そんな時、私を救ってくれたのが週末の「海時間」でした。
なぜ海なのか?
正直、特に理由はありませんでした。ただ、どこか遠くに行きたい、日常から離れたいという気持ちが強かったんです。そして、たまたま目にしたSNSの写真がきっかけで「海に行こう」と思いました。青い空、広がる海、波の音。それだけで心が軽くなる気がしたんです。
海で過ごす週末の過ごし方
土曜日の朝、早起きをして車を走らせました。目的地は、都心から少し離れた静かなビーチ。到着すると、まず深呼吸。潮の香りが心地よくて、それだけで癒される感覚がありました。
砂浜を裸足で歩きながら、波打ち際に座ってぼーっとする時間。何も考えずにただ自然と向き合うことで、自分の中のモヤモヤが少しずつ解けていく感じがしました。
「海時間」の効果
海で過ごす時間は、私にとってリセットボタンのような存在になりました。普段はスマホや仕事のことで頭がいっぱいですが、海にいるとそんなものは一切気にならなくなるんです。不思議と「今、この瞬間」を大切にする気持ちが湧いてきます。
また、自然の中で過ごすことで、自分が小さな存在だと実感します。それが逆に安心感につながるんですよね。「自分の悩みなんて大したことないな」と思えるようになりました。
祝日のない6月だからこそ、意識的に自分をリフレッシュさせる時間を作ることが大切だと感じました。もし同じように疲れを感じている方がいたら、ぜひ海や自然の中で過ごす時間を試してみてください。「海時間」があなたを救ってくれるかもしれません。
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