こんにちは。今日は私自身の経験をもとに、免疫力を守るための生活習慣についてお話ししたいと思います。
長い間、私は向いていない仕事を続けたり、転職を繰り返したりしていました。その結果、慢性的な胃痛や頭痛、さらには発熱やうつ症状に悩まされる日々が続いていました。体調不良が続くと、心身ともに疲れ果ててしまいますよね。
しかし、数年前に子供が社会人になったことをきっかけに専業主婦になり、自分の生活を見直すことにしました。嫌なことは無理にやらないと決め、自治会などの近所付き合いも手放しました。その結果、体調が驚くほど良くなり、自分の好きな家事や庭の花の世話、趣味の絵画に没頭する毎日が始まりました。一日が充実感で満たされるようになり、少ない貯金でも幸せを感じる生活ができています。
この経験から学んだことは、「ストレスを避けること」がいかに大切かということです。特に免疫力を守るためには、合わない環境や人間関係から距離を置くことが非常に効果的だと感じています。もちろん理想は、自分の好きな仕事で評価され、収入につながることかもしれません。でも、私の場合はストレスが体調不良の原因になるので、無理をしない選択をしました。
また、免疫力を上げる方法はまだ科学的に完全には解明されていませんが、「免疫力を下げない生活」を心がけることは可能です。私自身の経験から以下のポイントを意識しています:
体を冷やさない
冷えは免疫力低下の大敵です。温かい飲み物や湯船につかる習慣を取り入れています。
規則正しい生活
毎日同じ時間に寝起きし、食事もバランスよく摂るようにしています。
好きなことに時間を使う
ストレスを感じることよりも、心が喜ぶ活動に時間を使うことが健康につながります。
私たちの体は心と密接に結びついています。ストレスフリーな生活が免疫力を守る鍵になると実感しています。皆さんもぜひ、自分自身に合った生活スタイルを見つけてみてくださいね!
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【ラジオ出演】
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三日坊主を克服するための鍵とは?
「三日坊主」という言葉、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。新しいことを始めても、三日でやめてしまう。そんな経験、私自身も数え切れないほどあります。しかし、実はこれには意外な理由があるのをご存じでしょうか?
ヒトの体には「7日」周期がある?
最近の研究では、ヒトの体には生まれながらにして「7日」周期が備わっているという説が注目されています。例えば、風邪をひいた場合、多くの人が1週間程度で回復することが多いですよね。このように、私たちの体には何かしらの「7日リズム」が存在している可能性があるのです。
この説を聞いたとき、「もしかして三日坊主も、このリズムに関係しているのでは?」と感じました。つまり、新しい習慣を始める際、3日でやめてしまうのは、まだ体や心がそのリズムに慣れていないからかもしれません。
2週間続けることで習慣化?
私自身の経験から言えることがあります。それは、「何かを習慣化するには、最低でも2週間続ける必要がある」ということです。1週間ではまだ不安定で、気持ちが揺れることも多いですが、2週間続けると不思議と「やらないと落ち着かない」という感覚が芽生えてきます。
特に運動を始めるとき、この方法は効果的でした。最初の1週間はとにかくダラダラでもいいので続けることを目標にします。そして2週目に入ると、少しずつ「今日はもう少し頑張れるかも」と感じるようになりました。この小さな成功体験が、さらに継続するモチベーションにつながるのです。
ダラダラでもいい、まずは続ける
新しいことを始めるとき、「完璧にやらなければ」と思いがちですが、それが逆にプレッシャーとなり、途中で挫折してしまう原因にもなります。だからこそ、最初は「ダラダラでもいいから、とにかく続けてみる」という心構えが大切です。
三日坊主で終わらせないためには、自分のペースを大事にしながら、まずは1週間。そして可能であれば2週間を目標にしてみてください。きっとその頃には、新しい習慣が自分の生活の一部として定着しているはずです。
あなたも今日から、小さな一歩を踏み出してみませんか?
