1.概要
1-1.電子技術総合研究所(旧電気試験場)・田無分室の概要
①1939年(S14) 逓信省の電気試験場・田無分室が開設される。
②1948年(S23) 名称変更(商工省工業技術庁電気試験場に)
③1952年(S27) 名称変更(通産省工業技術院電気試験場に)
④1970年(S45) 名称変更(電子技術総合研究所に)
⑤1979年(S54) 筑波に移転
3.電子技術総合研究所(田無分室)のまとめ
①向台町五丁目(旧字上向台)の当該地は、1939年(S14)から1979年(S54)間、電子技術総合研究所(旧電気試験場)・田無分室が存在していました。土地は、大蔵省と㈳電気協会が所有しました。
- 1891年 逓信省電務局に電気試験所創設
- 1939年 田無分室を新設して、電気探鉱法(第六部)や超高圧送電(第三部)に関する研究を開始する。
- 1948年 商工省工業技術庁電気試験所となり電気通信部門が独立し逓信省電気通信研究所となる。
- 1952年 この頃から弱電(電子)部門の研究を復活させる。
- 1960年頃 電子庁舎が田無分室にできる。田無分室が最大の研究施設となる。
- 1979年 筑波研究学園都市に移転。
②1972年(S47)7月に、当研究所の土地は、1059番の土地と1189番1の土地に合筆されます。研究所の地積は、約85.1千㎡です。
③1979年(S56)に、当該研究所は筑波に移転します。
④その後、1982年(S57)2月までに、跡地を分筆していきます。
⑤跡地の利用は、次のとおりです。(道路を除く)
- 田無高 地積:24.0千㎡ 1983年4月 開校
- 分譲地(旧独身寮) 地積:1.3千㎡
- 総合体育館・市民公園 地積:20.9千㎡ 1984年3月 開園
- UR住宅 地積:6.2千㎡ 1985年8月 竣工
- 向台運動場(調整池) 地積:30.2千㎡ 1984年9月 設立
- 変電所 地積:0.72千㎡
詳しくは
を参照ください。
