6月14日(火)~6月18日(土)まで、東京やら名古屋に行ってきました。

久しぶりに通院したので記録として残そうと思いますー。

 

2年半前には東京で膣形成術の予定を決めていたのに

そこから宮崎に帰ってきた途端体調不良になって、発熱、そのまま宮崎で入院。。

退院してもコロナの感染者も増えて、タイミングがなくあっという間に2年半が経ってしまいました。

 

コロナもまだまだ感染するリスクはあるものの、このまま待っていても

いつまでも東京に行けないと思い、このタイミングですが、行くことにしました。

 

手術の相談のみだし、検査も特にないわけで。

そうなると、きっと診察は10分くらいで終わっちゃうだろう・・という思いもあり

どうせ行くなら楽しみたいという欲があふれ、名古屋に住む姉に連絡し、会うことに。

半分旅行気分で、東京へ出発。

 

今回予約したのは形成外科だけだったんだけど、これがまた苦手な先生で

いつも緊張しちゃうので、どうなりたいか、何に困っているかをメモして事前に渡しました。

 

<困っていること/実現したいこと>

・手術したところから、発毛がありそれが原因で接触性皮膚炎を起こし、しんどい。

・月経が長期的で比較的重い、

・性交渉ができるようになりたい。

(可能性が高ければチャレンジしたい。難しければ諦めます)

〇パートナーあり

〇拳児希望なし

 

主にこんなことを伝えたかと思います。

ありがたいことに、生活にほぼ支障はなく働けているので

緊急性の高いものではないにしても、やっぱりずるずる考えてしまうことなので

そのまま気持ちをぶつけました。

 

触診をしてもらっての話としては

「前回の膣形成術で皮膚を移植しているので、発毛がみられるのは確か。

手術の際に根元を除毛することはできるが、完全に生えなくなるのは難しい。

また、手術によって皮膚が固まっているので、再度切開しても同じく狭窄する可能性は高い。

前回移植した皮膚ではない別のところから持ってくる必要があるので、傷口は大きくなる。

形成外科から見ると、あまりお勧めする手術ではない。うまくいくのは半分以下くらい。」

 

という感じで非常に難色を示していました。

足を開いたときに両足の付け根からV字に皮膚を切開して、中に織り込むような形で移植してるんですが

同じ場所は使えないし、さらに広げるってなると膀胱や人工肛門に踏み込んでしまうので

なかなか難しいですねーという反応でした。

 

割としっかり話をしてくださり、とてもありがたかったです。

イメージが少しだけ変わりましたが、怖いのは怖いです(笑)

 

形成外科だけでは決められないということで、その場で泌尿器科の先生とも電話してくださり

午後の予約を確保してくださいました。(ありがてえ)

 

なかなか難しい・・うまくいく可能性は低い・・という反応を見て

シンプルにとても落ち込んでしまい、頭も割と真っ白状態でした。

ちょっと簡単に考えすぎてたかもしれない。

 

午後、泌尿器科の先生と面談し、そのまま膀胱鏡の検査もしてくれました。

入口から3センチくらいまで発毛が確認できたことと、ちょうどそのあたりの狭窄が強いとのこと。

そして性交渉をするには、指2本分の広さが目安ということで、いろいろ説明がありました。

 

形成外科の先生とは変わって、ポジティブな印象を受けましたが

私の中では難しいんだろうなー・・うまくいかなさそうだなーという気持ちのほうが強いです。

 

今後どうするかはまた形成外科の先生と相談の上決めます、とのことで

具体的なスケジュールは保留に。

一応、8月以降ならいつでも大丈夫です!とは伝えておいた(知らんけど)

 

理想は厳しいね。

切ればいいって話じゃないのは分かってても、

十分な広さを確保できない可能性が高いのはやっぱりショックだなぁ。

そして指2本分って細くないかなー??それがうまくいっても、性行為できるのかい?

相手にどう説明して、どう協力してもらえばいいんだろう…

1回経験できれば、いいのだけれど。。

もう少し踏み込んで先生に聞きたい気持ちはあるけど、勇気が出ない。。

手術しましょう!ってなったら、勇気だして聞いてみよう。。

 

追伸:病院がめちゃくちゃきれいになってて、迷子になりました。

行くといつもお昼ごはんを食べる場所が閉鎖してて悲しかったぜ。。

 

大変お世話になった福岡こどもの泌尿器科主治医が

つい最近亡くなったとのこと、とても悲しいです。

ご冥福をお祈りいたします。