小学校の時のあだ名は「骨」
中学校では「ガイコツ」
ダセェ。。。
なんて情けないんだ。
せめて骨関係のあだ名つけるなら
「ジェイソン・ボーン」
とかにしてくれよ!!
......
こんにちは、KINです!
見た目とは大事なもので
相手に与える印象が変わってきます。
僕らガリガリコンプレックスだと
後輩にすら舐められてしまいます。
悔しいですよね。
見た目が、ひょろいというだけで
男だけではなく女性にまで
バカにされてしまうのです。
女友達が重い荷物を持ってて
手伝おうとすると
女「いいよ、大丈夫。
うちそんなに弱くないし」
....
ここは男らしくと...
俺「いいから貸して」
女「ねぇ。大丈夫?骨折れそうだね」
の一言。。
ポイントUPのつもりが
むしろこの体のせいで
印象down。。
そこは
「ありがとう!」
でいいじゃないかー!!
.....
あなたも僕と同じ経験ありませんか?
生まれつき痩せ型だけど
筋肉をつけたい!
かといって
普段いくら食べても
太れない。。
有名な映画「ロッキー」
の真似でジョギングと筋トレを
初めてみたけど。
動けば動くだけ
脂肪が減ってしまい
どんどん痩せていってしまう。
「まだ痩せるんかいっ!」
女性なら羨ましいでしょう。
食べても太らない。
俺は太りたくても太れない。。。
こんな悩みを持った人は
きっと僕だけじゃないはずです。
あなたもこんな悩み抱えてないですか?
そんな方に必見の
筋トレメニューの組み方の
コツを今回は伝授します。
変わりましょう。
変われるのですから!
ガリガリのままでいいですか?
もやしと言われて悔しくないですか?
そのまま諦めてしまいますか?
変わりたいという方だけ
この続きをみてください。
...
それでは本題です。
一般の方と同じ
トレーニングメニューでは
僕らガリガリコンプレックスは
解消致しません。
というのは
僕らが絶対にやっては
いけないこと
それは
ジョギングや
ウォーキング
といった
有酸素運動です。
有酸素運動は脂肪と
糖分を燃焼し
エネルギー源としている。
よって動けば動くだけ
脂肪が減ってしまいどんどん
痩せていってしまうのです!
さらに、ダンベルや
バーベルトレーニングといった
無酸素運動をしてから
有酸素運動をすると
さらに脂肪を燃焼する
効果が高まってしまう。。
せっかく体重を増やそうと
頑張っているのに
結果的にダイエットをしては
ガイコツまっしぐらー!!
ぶっ飛び〜
なのです。
有酸素運動がだめ。
じゃぁ何をするのか
それは
BIG3を重点的に鍛える!
スクワット
ベンチプレス
デットリフト
ガリガリの僕らは
小さい筋肉を鍛えるより
大きな筋肉を
効率的に鍛えるのが
最短の抜け道なのです!
自宅で行うのであれば
ダンベルを使っての
スクワットやダンベルプレス
ダンベルデットリフト。
さらに近くに
鉄棒やぶら下がれるものが
あれば懸垂もいいでしょう。
ダンベルがなければ
ペットボトルに
水を入れたものを使うか
腕立て伏せを加えた
自重トレーニングを
行ってください。
ジムに行かなくても
筋トレは可能です!
それでは
ギリギリ10回
できるくらいの
負荷でゆっくり
筋肉と会話してください。
最後まで読んで下さり
ありがとうございます。