先日、テンジンショウグンについて書かれている方のブログを拝見しました。

テンジンショウグンというのは、
中央競馬で走っていた競走馬の名前です。
ご興味の無い方すみません。

私は北海道に住んでいるのですが、
競走馬を引退した後に、馬がどうなるのかを特集したTV番組がやっていました。
北海道は言わずとしれた馬産地です。

ちょうど、テンジンショウグンについて触れていました。
テンジンショウグンは中央競馬引退後、その後に警視庁騎馬隊に入り、交通安全教育などで活躍し、
2012年8月を持って引退、そして北海道に戻ってきました。

引き取られた先は、北海道日高郡新ひだか町にある馬の養老牧場・ローリングエッグスクラブステーブルです。

そこには他にも7頭の馬がいました。
どの馬も、高齢の馬です。

そもそも、重賞という大きなレースを
勝たない限り、競走馬が寿命を全う
する事はあまりありません。
殆どの馬が、薬殺されるのが実情です。
重賞を勝っても、生きられるとも
限りません。

その牧場に引き取られた馬は幸運と
言えます。その牧場において、寿命を全うし、亡くなった馬は最後まで手をかけてくれます。

ちょうど特集されていた中では、
「シンチェスト」という馬が29歳で
亡くなった事が紹介されていました。


衝撃を受けました。


シンチェストは、俺が昔厩務員を目指していた時に、練習としてよく乗っていた馬だったんです。
その当時は、シンちゃんって勝手に呼んでいましたが、その養老牧場でも
シンちゃんと呼ばれていました。
埋葬している場面を観て、涙がでました。

また、墓地に刻まれた名前に、
「ミスターシクレノン」という
名前も見つけました。
同じく、練習で何度も乗っていた馬です。
朝の放牧の時に、おとなしかったので調子こいて油断してたら見破られ、ここぞとばかりに暴走されて引きずられ、先輩にめちゃくちゃ怒られた事は忘れません。色々勉強させてもらいました。


毎日朝早くから夜まで一緒に
過ごした日々は忘れません。

本当にありがとう。















駄文ですみません
今日はオチ無し


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