本日は皐月賞と福島牝馬Sのボーダレス馬と補数センター馬を枠順から解読し抽出していきます



まずは福島牝馬Sからです

☆福島牝馬S  ボーダレス馬・要点



福島牝馬Sにおけるボーダレス馬候補は2箇所あり、

正逆7  ※計3本
⑦レディマリオン上下に赤線(準ボーダレス馬)
⑩カネラフィーナ上部に青線

正逆4
④アンリーロード上下に赤線(準ボーダレス馬)
⑬コガネノソラ


同タイプ(今回は赤線上下)が出現した場合は基本的にどちらかが走る傾向にあるので正逆4か7には要注意です


要点からは、

▶Aセットが②フィールシンパシーと⑫レーゼドラマに出現

⇒正逆2・12


▶縦ラインが2箇所出現

縦ライン13ー13が⑧ブラウンラチェット
縦ライン14ー14が⑥ミッキーゴージャス

⇒正逆8・6、または正逆13・14


▶カギ∟8が⑭ジョイフルニュースに出現

⇒正逆8・14


▶和数が多数出現

⑮テレサを中心に⑭との上部に9=8、⑯との下部に6=11
正逆7を中心に⑥⑦下部に3=14、⑨⑩下部に1=16
③④下部に9=8

⇒中心となる正逆2と7、正逆8
  

最後は連対位置を抽出する対角和数と変則軸です

☆福島牝馬S  対角和数



これまでは対角軸・対角和数・変則軸の3パターンを駆使して連対位置を割り出してきましたがここまでのサンプルを積み重ねた結果、この中で一番重要視すべきパターンが対角和数と判明しました

よってこれからは対角和数を最優先事項としてより馬券の中心に据えることとします

それらを踏まえて今回福島牝馬Sでは対角和数から入ります

☆対角和数  16頭立て

正逆7   和数16=1
⇒正逆1の隣番が連対(②⑮①⑯)


この中からの軸選択となりますが先程の要点でのAセットが正逆2、⑮テレサが和数で上下にサンドされてることから⑮テレサを表軸、②フィールシンパシーを裏軸とします


☆福島牝馬S  変則軸



この変則軸も抽出されておりここでは

☆変則軸

⑩カネラフィーナ  4ー1
対角4  ④アンリーロード⑬コガネノソラ   1ー4


ここから正逆7と4が浮上しますがこの位置は先程ボーダレス馬の赤線上下で浮上の2頭④アンリーロードと⑦レディマリオン位置に該当します

以上から相手には⑩カネラフィーナ⑬コガネノソラ⑧ブラウンラチェットとします

ワイド以上連番決着示唆から①エラトー③パラディレーヌ⑭ジョイフルニュースを押さえます


★福島牝馬S

単複
⑮テレサ
②フィールシンパシー

馬連ワイド
⑮②=⑩⑬⑧

ワイド
⑮②=①③⑭

3連複単
⑮②=⑩⑬=⑧①




次は皐月賞です

☆皐月賞  補数センター馬


※右側無し


皐月賞の補数センター馬で重複する箇所は、


左側

補数15と補数20の重複箇所  正逆1・2


唯一重複したこの正逆1・2から残りの補数29の正逆7・8・9の組み合わせでワイドは成立するものとみます

基本的に3列(補数29)の中心は馬券対象になりやすいことから正逆8(⑪パントルナイーフ⑧マテンロウゲイル)は要注意です



☆皐月賞  ボーダレス馬・要点



皐月賞におけるボーダレス馬候補は1箇所のみで、

正逆8
⑧マテンロウゲイル上下に青線(準ボーダレス馬)※隣番示唆タイプ
⑪パントルナイーフ


この1箇所のみですが青線の上下は基本的に隣番示唆から⑦ロードフィレール⑫グリーンエナジー⑨ライヒスアドラー⑩ラージアンサンブルの何れかが狙い目となりますが補数29のセンター馬が正逆8から⑪パントルナイーフも有力とします


要点からは、

▶縦ライン2ー2が⑤アスクエジンバラに出現

⇒正逆2・5


▶和数9=10が②サウンドムーヴ③サノノグレーターの下部に出現

 ⇒正逆2・3 


▶⑧マテンロウゲイルと⑨ライヒスアドラーの間に青線と赤線のクロスが出現

⇒正逆8から隣番ワイド(⑦⑨⑩⑫)、連番ワイド発生示唆


▶緑カッコの17と12のセットが⑥フォルテアンジェロ⑦ロードフィレールの上部、⑪パントルナイーフ⑫グリーンエナジーの下部に出現

⇒正逆6・7・8、浮上した正逆17


最後に連対位置を抽出する対角軸・対角和数・変則軸ですがいずれも抽出されませんでした

そして今回は裏ナンバーが出現したことからここから軸を取ることとします


☆裏ナンバー
⑤アルトラムス  正5  逆17


ここから有力なのは正逆17となる⑰アドマイヤクワッズです

補数センター馬の正逆2、要点の縦ラインと和数9=10の位置の正逆2、緑カッコの17と裏ナンバーの正逆17

以上から⑰アドマイヤクワッズを軸とします

相手筆頭は⑪パントルナイーフ⑫グリーンエナジーです

補数29の正逆7・8、ボーダレス馬⑧マテンロウゲイルの正逆8と隣番示唆の正逆7、緑カッコの位置11・12該当そのものから6枠を最優先とします

他では裏ナンバーから⑯アルトラムスとその対角③サノノグレーター⑤アスクエジンバラ⑭ゾロアストロまでとします


最後は番組表と戦歴からの読みです

今年のG1戦線を見るとフェブラリーSは東京改修後初の連覇、高松宮記念は中京改修後初の連覇、大阪杯は新旧ダービー馬2頭が2頭出走の揃い踏みが初であり2頭馬券対象も初となる1着3着と初のダービー馬戴冠、桜花賞は新重賞 中京2歳S 2着のスターアニス 新重賞 賞金加算馬による阪神JF初制覇と桜花賞制覇でした

ここまで初タイプ起用の流れにあり今回初タイプとして新時代のCコース皐月賞に持ち込む相応しいタイプとしては

朝日杯FSを1人気で賞金加算せずに馬券対象入りの3着
弥生賞を1人気で賞金加算せずに馬券対象入りの3着

となったアドマイヤクワッズです

過去に朝日杯FSと弥生賞の両重賞で1人気を獲得したタイプは2018年ダノンプレミアム(両重賞1着)が存在しますがBコース皐月賞ではそれを持ち込めず回避したことから今回両1人気歴馬による皐月賞参戦は史上初となります

そのアドマイヤクワッズの戦歴サンプルとしては2歳にデイリー杯2歳Sを勝利し朝日杯FSを3着、弥生賞を3着対角から皐月賞を戴冠したタイプは2008年キャプテントゥーレが存在します

ちなみにキャプテントゥーレは当時7人で2着タケミカヅチは6人気で馬連は連続人気決着でした

もし今年アドマイヤクワッズがキャプテントゥーレをトレースするなら連続人気決着の想定から現8人気アドマイヤクワッズから7人気⑪パントルナイーフははずせません

皐月賞は弥生賞で対角配置だった4着キャプテントゥーレと3着タケミカヅチの弥生賞決着も想定し弥生賞2着⑨ライヒスアドラーも追加します

以上からアドマイヤクワッズは2008年キャプテントゥーレのトレースとして2018年のダノンプレミアムが開けられなかった新時代の扉を開く覇者と想定しこの馬から入ります


★皐月賞

単複
⑰アドマイヤクワッズ

馬連単ワイド
⑰=⑪⑫

⑰=⑯③⑤⑭⑨

3連複単
⑰=⑪⑫=⑨⑯③⑤⑭①⑮⑫