早稲田大学政治経済学部を受験した結果
私は高校生の娘をもつアラフィフの父ですが、2025年2月に早稲田大学を受験しました。
結果は不合格でしたが、開示された点数をもとに、自分の結果を振り返りました。
娘の受験の際に、何かのヒントになることを願っています。
結果は、154.25点でした。
合格最低点は160.5点なので、6.25点足りません。
政治経済学部を受験した理由
政治経済学部を受験した理由は、経済学に興味があったからです。
理系として大学を卒業して、社会人として働く中で、自分に不足する知識だと感じました。
技術と経済を結びつけることが、自分の強みになる
のではという思いもあります。
そして、国語と英語の混ざった総合問題だけで受験でき、総合問題には社会人としての大人の知識と経験も生かせるのではないかと考えました。
受験結果を振り返って
結論として、英語力が足りていませんでした。
二次試験の総合問題は100点満点中で、70点です。
共通テストも決して良い結果ではありませんが、二次試験で挽回できるだけの英語力が不足していました。
総合問題の大問Ⅰ(日本語)に関しては、手応えがありました。
しかし、その後の英語の問題に苦戦しました。
大問II(英語長文)は、肝心な部分を読み間違えていました。単語力の不足です。
そして、最後の大問III(自由英作文)はボロボロでした。
この自由英作文の配点が15点なのですが、ここがきちんと書けていればという反省はあります。
英作文を必死に書きながら、手が汗ばみ、震えるような緊張感でした。
自分の伝えたいことを表現できないもどかしさに苦しみ、しぼりだして書いた内容は中学生のような文章です。
完全に自分の英語力が不足していました。
約30年前に大学受験をしたときから、英語で苦戦しています。
二次試験全体で見れば7割取れたのは善戦したとも言えますが、結果が全てです。
共通テスト、二次試験あわせた結果として、私には足りないものがありました。
それでも、アラフィフになった今、早稲田の政経に挑戦できたことは何よりも良い経験でした。
娘に伝えたいこと
今回の自分の経験が、娘の大学受験で何かの力になれることを願っています。
もともと、そのために始めた受験です。
ただ、私は結果を残せませんでした。
自分なりに真剣に取り組みましたが、足りなかったのです。
リビングで学習していたので、私の姿勢は娘も見ていたはずです。
それでも、結果だけ見れば何も残っていません。
アラフィフの私が20歳前後の若者と一緒に受験をして、何も結果は残せなかったのです。
無謀でバカな話でしかありません。
しかし、私が娘に一番伝えたいのは、勉強の楽しさです。
学ぶことは人生を豊かにしてくれるもので、楽しいものだと、この年齢になって改めて感じています。
今回の受験勉強も、もちろんキツかったですが、楽しい日々でした。
共通テストや早稲田大学をこの年齢で受験することは、日常では味わえない経験です。
娘にも受験勉強だけでなく、勉強の楽しさが少しでも伝わることを願っています。

