こんばんは!
放送サークルたるもじゅ、代表の金子です!
今週は私はブログ当番ではないのですが、たるもじゅゴールデンラジオの放送に合わせて急遽ブログを書かせていただきます!
もうこれ書いてる最中に放送はじまってます!
果たして私は放送終了までにブログを更新できるのか!
大慌てです!まずいことも口走るかもしれません!
とりあえず、そんなわけなのでまいていきます!
サクサク!
本記事の内容は小樽マスターへの道、画像編です!
いよいよ今日から本格的に始まります小樽マスターへの道のコーナー。
簡単に紹介しますと、小樽をちょっとばかにしてる感じのほなさん。
彼女を、熱烈な小樽愛の持ち主、ひらやまひさのレポーターが小樽中連れ回します!
というコーナーです。
小樽に非常な愛着・愛情を抱くメンバーにより発足したこのコーナー、
実は私も一枚かんでおります。
初回の中継では、ほなさんとひらやまレポーター、
二人の後をこそこそついて回ってパシャパシャ写メを撮っていたのです。
初回中継のテーマは「小樽の坂」でした。
やっぱり、小樽を愛してもらいたいわけですから!
ほなさんにはまず、小樽の特徴ともいえる坂を知ってもらおうと!
美味しい楽しいところばっかりじゃなくてね!
小樽の全てをまるっと愛していただきたいので!
ほなさんには、小樽のきつ~い坂をのぼっていただきました!
折角の坂なので、みなさんに中継の様子を画像で紹介したいと思います。
まず二人がのぼった坂は、
色内小学校の横の坂です。
これですね。
見るからに長くてつらそうな坂を、小学生が元気にかけ下りていました。
昔、風邪を引いている時にたまたまこの道を歩いたんですけど、多大な絶望感を味わいました。
その勾配、なんと19%
ちなみに商大に行く途中の地獄坂は10%です。
単純に考えて2倍きつい坂です。ありゃりゃ。
でも多分、地獄坂を登り慣れている商大生のほなさんなら、これくらいは余裕でしょう!
地獄坂は10%だけどね!
というわけで、色内小学校横をのぼりきった後には、
浄応寺の坂(20%)を下っていただきました。
色内小学校横の坂(スタート地点)→/\←浄応寺の坂
両坂の位置関係はこんな感じです。
こちらが浄応寺です。
ほなさんはひたすら「ジョージの坂かぁ(・∀・)」と言っていました。
違う。
浄応寺の坂を下りきった二人!嬉しそうです!
大変でしたね!
ですが、
またのぼっていただきます。
色内小学校横の坂(スタート地点)→/\←浄応寺の坂(折り返し地点)
急なもんで坂の一番下が見えなかったです。
頑張る二人を拡大。
登り切りましたー!
そしてまた色内小学校の坂を下りにいきます。
上から見た景色はすごくきれいなんですよね。
ところで、色内小学校は今年130周年だそうです。
商大は今年100周年で盛大にはしゃいでますが、身近にもっとすごい先輩がいたんですね。
坂を見上げながら、感想を言い合う二人。
あくまで私の目から見た感想ですが、正直、
小樽生まれ小樽育ちのひらやまレポーターの方が疲れて死んだ目をしていました。
ほなさんはお酒の入ったチョコを事前に食べたおかげか元気でした。
でも小樽に住みたくはないってさ!!
以上です!!
今50分過ぎてます!!
放送終わる!!あぶない!!