石原さんも自民党も維新もまとめて「保守」と言われているが、何を保守したいのか。

日本国憲法は日本史を勉強した方は御存じだと思うがGHQが作った法律です。
その当時、社会主義の防波堤(ロシア 中国)として民主主義の強制、武装完全解除、自虐思想の植え付けが目的です。

「アメリカが戦後の日本の為に作ってくれた法律」なんてお人よしの考え方です。

石原さんは改憲ではなく「破棄」と明言しました。

これがどれだけ勇気のいる事か、これで目が覚めない国民は救いようのないお人よしです。

保守とは大日本帝国憲法の復活ではなく、日本国による完全主体的な運営の再構築に他ならない。
石原知事が国政に復帰する。

さっそく、若い人の無償の自衛隊、警察などの奉仕が必要との考えを示したが、今の若い世代だけでなく、中年層においても歴史の再認識、再教育が必要ではないだろうか。

戦後、GHQの策略で日本人の牙を抜くために作られた教育委員会が牛耳ってきた左翼思想を打破するためには、強制的な再教育しかないのではないか。

右翼思想を埋め込むのではなく、「真実の歴史」と「先人の教え」と「大東亜戦争だけでなく、封建制度崩壊からの建国の歴史」を学ぶ必要があると思う。

強制的な兵役は、ただの義務奉仕にしかならず、根本的な日本の「治療」にはならない。

ネットでは、あれだけ中韓に対する嫌悪感をむき出しにし、戦争待望論すら珍しくなかったのが、無償兵役の話が出るや、「平和憲法を守れ」などと手のひらを返す情けなさ。

しかも靖国参拝を称賛しながら、宗教施設に祭られてることがおかしいという本末転倒な批判。
靖国を参拝することは、神道に対してではなく、先人に対してお礼をする場所である。

そこが戦時中教会だったのであれば、そこに喜んで参拝する。

しかし、戦時中は兵隊さんは「靖国であおう」と国のため国民のために命を落とした。
それを分祀などと議論するなど馬鹿げている。

プロバガンダによって天皇万歳と言いながら特攻した兵隊さんは心では故郷や家族を思いながらなくなったのではないか。戦友と靖国で会えることを思いながら敵艦に突っ込んだだろう。

今のニートや生活保護でぬくぬくと遊んでいる国民は何の生産性もない寄生虫だ。

その寄生虫は政治や経済に意見するなど厚かましい。

このような寄生虫を生み出したのは、格差社会を悪の元凶と勘違いし、競争と格差を同一として捉え、すべてを受け入れ、自己責任の下個性を肥大化させてきた結果だ。

義務を果たさず、右翼思想、左翼思想を一時のファッションや不満のはけ口にし外野で叫んでいる若年中年者の「国」に対する考え方を改造しなければならない。
2年ぶりの更新。だらだらと社畜生活を過ごし、気が付いたら結婚してしまった。
もちろん、このブログは家内にはナイショ。

だって自身のセックスレスについてや黒歴史を見せるわけにはいかない。

結婚して半年になるが、早くもセックスレスだ。
結婚当初に色々と問題があり、喧嘩が絶えず、離婚も本気で考えたが踏みとどまりいまに至るが、「女性」として性的欲求が嘘のように無くなってしまった。

家内は「子供が欲しい」と迫ってくるが、正直重荷だ。

付き合いたての頃は、もっと私の方が貪欲だったのに。

迫ってこられると、拒否はしないが、約に立つレベルに達するまでかなりの時間が要する。成功すれば安心できるが、うまくいかないときは本気で焦る。

ベットは一緒で寝る時も同時に布団に入るが、無言の駆け引きが始まって落ち着かない。

嫌いになったわけじゃないが、どうしたものか。