自分、ブログ始めてから、5ヶ月くらいたちました。
書こう書こうと思っていて、
なかなか書けずにいたのですが、
ブログをはじめるに至った経緯を書こうと思います。
ちょっと長くなりそうで1話でおわらなそうなので、
テーマをわけてみました。
テーマ「病と自分」です。
めんどくさいことも書くことになるし、オチもまとまりもない予感満載ですが
当初の目的なので、そろそろがんばって書いてみようと思います。
では、はじまりはじまり
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昨年末ものすごく忙しい毎日が続いていたんですね。
24時退社とか普通で、もっとひどいときは3時とかもあります。
で、出張しては、ホテルで徹夜で資料書いて、
Reviewして札幌に帰る。とかやっていたんですよ。
そんなの続けていたらですね。
頭がギューって締め付けられる症状が慢性的に続くようになったのですよ。
普段、頭痛は滅多にないのですがね。
あれれれーと思いつつも、
休むわけいかないので鎮痛剤飲んで、
仕事続けていたんですよ。
そしてある日、朝おきると、右手と右足がしびれていたのです。
はじめはすぐ直ると思っていたんですよ。
でも、一向に直らなくて、
右手でキーボードが打てなくなっちゃって、
右足が棒のようになっちゃって歩きにくくて、
これはきっとまずいことがおきてるなー。って思っていたんですよ。
めまいも出てましたね。
ひどいときは書く字もぐちゃぐちゃでした。（もともと汚い字ですが）
それでも、仕事を休まないで、会社行ってたんですよ。
妻にも隠して。
ナゼ隠すのかというと、病院いくのが怖かったんですよ。
きっとストレスで精神が参ってしまった挙句の症状なんだろうなと。
いつも自分は、平等とか公正とかを考えて行動しているようで、
自分が精神病というものになることが、ものすごい劣等感だったんですよ。
そんなこんなで、手足のしびれに悩みつつ、
どうしたもんかなと、先延ばしにしていたのです。
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この後も続くのですが、
客観的に見てもらえる所で、
これらの当時の行動や考え方を振り返って、
自分という人間を見直してみようと思ったのが、
このブログを書こうと思った経緯です。
また時間あったら続きを書きます。