吃っていじめられるのが怖くて

誰とも話せなかった

”クラスの最下位層”

だった僕が

たった”3週間”で

吃音の壁を乗り越えて

”クラスの最上位層”に！

誰にでも話しかける性格になり

将来はトーク技術を生かしたいと

思えるようにもなった　

吃り改善術を

”100%”公開します‼︎

絶対に最後まで

呼んでください！！

【20名様限定公開】

~~※ただいま『One small step』は~~

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~~準備に1週間ほどの期間がかかります。~~

LINE@追加後

スタンプか挨拶を残していただければ

先着順に配信していきます！

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こんばんは、たろーです！

いつもブログを見ていただいて
本当にありがとうございます！

日頃から読んでくれているあなたに
感謝の気持ちを込めて
プレゼントがあります。

この記事を最後まで読んでいただければ

あなたは

吃音で悩むことがなくなります！

学校に行っても
誰とも喋ることのない毎日。

就活を考えると
不安で仕方がなかった毎日。

吃りを馬鹿にされる毎日。

そんな毎日から抜け出しましょう！

悩む必要なんてないんです！

あなたは

『吃音症』という壁の
乗り越え方を知らないだけなんです。

あなたはダメな人ではないんです。

吃音症にだっていいところはあります。

吃音症の人は周りを気にするので
細かい変化にも気づくことができます。

それは視野が広いとも言えます。

その才能を私は
イベントを統括することに活用しています。

スタッフの細かいケアができている。

細かいところにもよく気づく。

クライアント様に
そう言って褒められることが多いです。

また

感受性が豊かとも言えます。

そんなあなたは
人が傷つくことを決してやりません。

優しい性格をしているのですから。

あなたは仕事で活躍できる才能と

友達に愛される才能を持っています！

そんなあなたが喋れなくなって
孤立してるっておかしな話だと思いませんか？

『吃音症』の壁さえ乗り越えれば

あなたは大学に行くと
すぐに友達に囲まれるんです。

『コンビニ行こー！』

『ここの問題教えて！』

『授業終わったらご飯食べに行こう！』

もうあなたの孤独は終わりです。

学生時代を満喫したら次は就活です。

でももう大丈夫です。

吃音症を乗り越えたあなたには

向かうところ敵なしです。

他の人の内定をなくすぐらいの勢いで
どんどん内定をもらって

『断りの電話をするのが大変だ』

あなたはそんなことを思うんです。

吃りを馬鹿にしてる人なんて
見返してやりましょう！

吃音は欠点かもしれません。

ですが

吃音を乗り越えた
あなたの精神は誰よりも強く
あなたの性格は誰よりも優しいんです。

なら乗り越え甲斐がありますよね！

頑張ろうって思えますよね！

ですがこの方法を見ずに
戻るページを押してしまうと

あなたの毎日は変わりません。

時間が過ぎるとともに
孤独感は増していきます。

学生時代が一番辛いと思います。

周りのみんなが楽しそうに
TwitterやInstagramに
リア充投稿しているのを見て

『こんなのあったんだ…』

あなたが誘われていない打ち上げなどの
投稿を1人寂しく見ることになるのです。

そんなあなたが何とかして
就職できたと仮定しましょう。

ですが学生時代1人だったあなたが
社会に出て人間関係を築けると思いますか？

はっきり言いますが
その可能性は99％ありえないです。

残りの1％にかけてみますか？

前向きで物事を考えられない人に
1％の運は寄って来ません。

あなたは社会人になっても孤立し
仕事が嫌になりすぐに退職します。

そして親のお金で過ごす毎日。

親が亡くなった時
あなたを見て
両親はなんて思うんでしょうか。

『吃音症で生まれてこさせてごめんね。』

そんなこと思わせたいですか？

一番の味方でいてくれた親を
悲しませることは最大の親不孝です。

こんな未来なら

変えてしまいましょう。

人生はたった一度きりなんです！

自分を変えるのは
あなた自身しかできないんです！

私は中学生の頃まで
コミュニケーションを
とることが苦手でした…。

それは幼稚園入園前頃に発症した

『あ、あ、ありがとうございます』

といった吃音症(吃り)が原因です。

吃音症のせいで周りの人から

『変な喋り方‼︎』

と馬鹿にされることもありました。
いじめられることもありました。

人が優しく接してくれても

『ありがとう』

とうまく伝えることができず
歯がゆく思うこともありました。

コミュニケーションをとろうと
喋りかけようとしても
吃りが出ると途端に吃りの連鎖…。

吃りが連鎖すると話すことが
恥ずかしくなって
余計に話すことができません。

人と接したいのに上手に話せない。

こんなにもどかしい気持ちは
吃音症の人にしか
わからないことだと思います。

音読の時間なんて地獄でした。

自分が話す文章を予測して
自分の番がくるまでに脳内で
繰り返して音読していました。

なのに本番になると
うまく音読できないんです…。

家のインターホンに
出るのでさえ
吃音を気にして
出ることができませんでした。

上手に話すことができない。

みんなができることができない。

このまま何もできないまま
大人になったら私の周りには
誰もいないんじゃないか。

そんな人生に価値はあるのか。

考えすぎて不眠症にもなりました。

高校生になり
同級生も変わりました。

私が生まれ変わるには
ここしかない！

そう思って同級生に
話しかけようとしたのに
また吃音が…。

折角頑張ろうとしたのに
すぐに挫けてしまいました。

『どうせ私は…。』

もう立ち直れる気がしなかったです。

高校生活が馴染んだ頃
クラスのリーダー的存在の
Aさんが話しかけてきました。

Aさんは私が吃音症だと
いうことに気づいていました。

『俺みたいになりたくないか？』

なれるのなら苦労しない。

私が散々頑張っても
無理だったんです。

『それを何も知らないで…。』

ですが
Aさんも吃音症だったんです。

衝撃的でした。
吃音症なのに
あんなにも輝けるのか。

そして
私にある方法を教えてくれました。

これさえできれば
なんとかなるのではないか。

今までの自分を変えるには
これしかない。

希望が見えました。

この出会いがなければ私は今も
コミュニケーションがとれず

何が楽しくて生きているのか
わからなかったと思います。

その方法のお陰で
私は人と少しずつですが
話せるようになりました。

話すといっても
簡単な一言なのですが…。

ですが周りの人は
私が何か変わったことに
気がついたんでしょう。

少しずつ自分に興味を
持たれている気がしました。

興味を持たれると
友達ができるのは
ごく自然なことでした。

友達ができていくと
授業中の雰囲気だって
変わってくるんです。

アウェイからホームに。

授業中に発表だって
できるようになりました。

そしていつしか
『何を考えているかわからない人』
という立ち位置から

『明るい面白い人』
という立ち位置に変わりました。

周りから初めて
受け入られた気がしました。

小さな歯車が噛み合い、
そこから私は変わりました。

『どんなことでもやれる！』

そう思ったんです。

『私が今まで考えてきたことは
　一体なんだったんだ…‼︎』

もっと早く出会っていたら…
何度もそう思いました。

まるで生まれ変わったように
明るくなった私には

彼女だってできました。

きっかけは”LINE"です。

私が人と話すようになり

『なんで急に？』

と興味を持ってくれていました。

そしてそう思ったのは

彼女だけでありませんでした。

周りの女性も

同じようなことを思っていました。

気がつけば

私のLINEは鳴りっぱなしでした。

その中でも

話をしていて心地いい。

そんな人に私は告白をして

付き合うことができました！

私のLINE活用法も

『One small step』に

記載しているので良かったら

そちらもチェックしてください！

こんな私のことを
好きと言ってくれる人がいる。

それだけで
なんだって頑張れました。

そして私は

コミュニケーションをとることが

好きになっていたんです。

このことは私の中の核となり
周りからも優しい印象を
持たれるようになりました。

順風満帆な生活を

自分の力で手に入れたんです。

今回この記事を書いたのは

私と同じように

吃音症で悩み苦しんでいる

『あなたの力になりたい！』

そしてあなたに

『吃音のない世界を伝えたい！』

そう思ったからです。

この方法は

本当に誰でもできる簡単なものです！

ですが

一つだけ約束してください。

『吃音なんか乗り越えてやる！』

『絶対負けるもんか！』

強い意志と前向きな気持ちを持つこと。

これだけ守っていただければ

あなたの吃音症は克服できます！

あなたに必要なのは
一歩踏み出す勇気です。

騙されたと思って
実践してみてください！

そうすれば世界は広がります。

そしてこれは私だけに

効果があるものではありません。

私が高校生だった頃

通っていた塾で偶然

吃音症のNさんと出会いました。

Nさんは塾内で

あまり発言をせずに、

周りとあまり関わらないように

しているようにみえました。

ある日、

Nさんと席が隣になり

教科書を忘れた私は

Nさんに

『教科書を見せて』

と頼んだことがありました。

するとNさんは

『い、いいよ』

と言って見せてくれました。

もしかして吃っているんでは？

と感じた私はNさんに聞きました。

『自分は吃音症で吃るんですが

もしかしてNさんもですか？』

するとNさんは驚いた顔して

『うん‼︎吃音の人と初めて会った』

と言いました。

悩みを共有できる私は

Nさんとすぐに仲良くなりました。

そして私は

ふとこう思ったんです。

”もしかしたら私のメソッドは

Nさんにも効果があるのではないか”

そして

Nさんにメソッドを教えました。

Nさんも最初は

喋ることができませんでした。

ですが

確実に着実に…。

変わっていったんです。

Nさんの周りに

友達ができるようなるまで

時間はあまりかかりませんでした。

きっとNさんも

本当は色んな人と

喋りたかったんだと思います。

Nさんは今、

不動産仲介業に勤めていて

バリバリの営業マンです。

Nさんも話すことが

好きになったみたいで

営業の道に進みました。

まるで別人です。

もしかしたら

私よりも効果があったのでは…。

この経験から

Aさんから受け継いで得た知識は

私だけに言えることではない。

私以外にも有効なものなら

もっと皆さんと共有したい！

そう思うようになりました。

1人で乗り越えようとすると

吃音症はとてつもなく高い壁です。

ですが、
あなたには私がいます！

私の経験を活かしてください！
一緒に吃音症を乗り越えませんか？

吃音症なんて
笑い飛ばしてやりましょう。

この思いを現実にするために

私がメソッド化させました！

吃音症を乗り越える"唯一"の方法！

それが『One small step』です！

『One small step』の内容を

少しだけ紹介したいと思います。

意識すること

実践することを細かく記しているので

結果が出ることは

約束されたようなものです！

PDF形式(電子書籍のようなもの)にして

あなたのもとへ

メールを送信させていただきます！

今回は

『20名様限定の完全無料配布』

とさせていただきます！

『何故20名様限定？』

その理由は

ダウンロードしていただいた方一人一人に

サポートをしっかりとしたいからです！

チャンスは今しかないんです！

【One small step 受け取り方法】

Step.1

水色の矢印か紹介の画像を

クリックしてください。

Step.2

LINE@になりますので

追加してください。

Step.3

追加されたことがわかるように

私に向けて一度

スタンプか挨拶をください！

Step.4

『One small step』を

お届けしていきます。

※完全無料です！

LINEが出回ったり

変なトークがきたりすることも

一切ありませんのでご安心ください。

【20名様限定公開】

~~※ただいま『One small step』は~~

~~リニューアル中です。~~

~~準備に1週間ほどの期間がかかります。~~

LINE@追加後

スタンプか挨拶を残していただければ

先着順に配信していきます！

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PDF形式にすることで

気軽に見ることができ

なんども読み返して

実践することができます！

ちなみに

『One small step』とは

小さな一歩を踏み出してほしい。

その一歩があなたにとって

大きな一歩へと繋がるから。

そのような意味を込めてつけました。

実際に

吃音症で話すことができず

私に悩みを相談してくれたNさんは

たった”3週間”で

人と話すことができるようになり

今では友達もたくさんできました！

このような報告をいただいた時は

まるで自分の事のように嬉しかったんです。

こんな私でも誰かの力になれる。

それならもっとたくさんの人の

力になりたいと感じました！

Nさんのように人と話し

友達に囲まれる生活を送りませんか？

Nさんのお陰で

3週間以内に吃音が克服できる

ということが証明されました。

次はあなたの番です！

ぜひ

私からのプレゼント

受け取ってください！

【20名様限定公開】

~~※ただいま『One small step』は~~

~~リニューアル中です。~~

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今すぐ紹介画像をクリックです！！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます！

【追伸】

とても丁寧に仕上げたものなので

有料にしても良かったのですが

『何度も吃音克服を

　頑張ったが成果が出ない』

そんなあなたにとって

『One small step』が

一歩踏み出すきっかけになれば

私にとっての一歩が

あなたの一歩にもなれば

私はとても嬉しいので

今回はあえて”無料”でお渡しします！

『有料だと手は出しにくいけど

　無料ならやってみようかな…。』

あなたはそう思うはずです。

それが私の狙いです！

『無料ならやってみましょう！』

ただし！

あなたが『One small step』を読んで

どう感じたかなどを教えてください！

私としてもより良いものを作りたいので

あなたの意見はとても参考になるんです！

あなたは生まれ変わる

チャンスをすでに掴んでいるんです。

”20名様限定”なので

早めに連絡お願いします！