その時にはタイムスリップできないでもね、心はいつでも戻れるよ。

 

三連休明け。

早速、繊細次男から

 

「ママ、、お腹痛い。。」

 

そういえば感染性胃腸炎も流行っていたなあ

と思いつつ、熱を測るも熱なし。

 

久しぶりに疲れが出たかなあー

そういえば、

「どうせ俺は」とか「誰も聞いてくれない」

ってワードが聞こえて来てたな。

 

車で送って行こうか?も

伝えてみたけど、

私がなんだかそんな気分にはなれず。

(無理に行けという流れに持って行ってるみたいで)

今日は在宅だったのもあって、

 

どうしたい?と聞いたら

休んでゆっくりしたい。

とのことで、じゃあ、休もうかと。

 

早速紙とペンを用意して、

「今から心の中を見てみる時間にしよう」

と声をかけ、

最近の次男の言動を少し引き出しながら

思い出す限り、嫌だったこと、嫌な思い出を

書き出してもらった。

 

・(友達に)いきなり蹴られた

・学校帰りにバカとか言われた

・仲間外れろと言われた

・遠足のお弁当の時に友達が立った時に砂が

お弁当に入ってしまってほとんど残した

 

などなど、、

 

次に、その一つ一つの出来事や気持ちの下に

「本当はどうしたかった?」

を書き加えていく。

 

・(友達に)いきなり蹴られた

→やめて欲しかった。なんで蹴るのと言いたかった。

・学校帰りにバカとか言われた

→仲良く帰りたかった。

傷つく言葉を言ってほしくなかった。

・仲間外れろと言われた

→どうして仲間に入れないのと言いたかった。

みんなと一緒に遊びたかった

・遠足のお弁当の時に友達が立った時に砂が

お弁当に入ってしまってほとんど残した

→全部食べたかった

お母さんと一緒に作ったお弁当だから悲しくなった

 

圧倒的に「本当はどうしたかった?」

の言葉たちが多いんですよね。溢れ出てくる。

 

最後に、本当はどうしたかった?

はどんな気持ちに結びついているかを感じると、

 

「楽しく過ごしたかった」

 

となるんですね。

 

嫌な気持ちの集団に

塗り尽くされそうになっていた心の中も、

「楽しい」を諦めていないからこその

感情たちなんですよね。

 

そこを知ってほしい。感じて欲しい。

 

嫌な気持ちはあってもいい。

楽しいを感じるためにあるんだよ。

 

全部の嫌なことが

「楽しく過ごしたい」

に結びつくと、どんどん顔が明るくなってきて。

 

最後に一緒に胸に手を当てて

「いつもたくさんの事を感じてくれてありがとう」

「これからもよろしくね」

 

とこころにお礼を言って。

心のタイムスリップはおしまい。

 

嫌の事があった時、

その時にタイムスリップして

言い返したり、その事自体を回避できたら

なんて効率いいんだろうね。

だけど時間は巻き戻せない。

だけど

心はいつでも戻れる。

いつだって戻って、

嫌な事は楽しみへとカタチを変える事だってできる。

 

全部、全部、大切な 気持ち だね。