占いとは・・・
人々が未来を予測したり、現状を理解したり、過去の出来事の意味を探ったりするために行う一連の方法や技術を指します。
占いは、古くから多くの文化や社会で実践されてきました。
占いは、迷いや不安を抱える人々にとって一つの指針や慰めとなることが多いです。
しかし、占いはあくまで助言や洞察を提供するものであり、絶対的な未来を予測するものではないことを理解しておくことが重要。
占い結果を受け取る際には、自分の判断や行動を補完するものとして活用するのが良いでしょう。
↑赤い部分はネットより拝借しました。
占いって当てもののようなイメージが強いかと思いますが、そうではないのです。
私も昔は当たる、当たらないというものが占いだと思っていたように思います。
実際に占い師になり、鑑定し続けていくと、当てることよりも大事なことに気づきました。
↓その想いを自分の言葉で残しておきます。
あなたの心の奥にある本音に気づくために、占いを活用してみませんか?
占いの結果で、あなたの決断の背中を押せるのかもしれない。
占いの結果で、あなたの決断を引き止めるのかもしれない。
占いの結果で、結果を受け入れらないと言う、本当はこうしたいと言う気持ちに気づくのかもしれない。
占いの結果はあくまでも可能性の1つです。
その通りにしなければならないものでもなく、自分で決める時の参考にするものです。
これは鑑定を受けるでもいいし、講座を受講するでもいい。
占いに決めてもらうは違うと思う。
依存になってはいけない。
占いを受けた時に感じたことを意識してみよう。
心が軽くなる人は、背中を押すことができたってことで、本当はそうしたいと思っていた可能性が高い。
モヤモヤした人は、思っていたものではなかったということで、また決断するタイミングではないのかもしれない。
違うよって思った人は、もう自分の中で答えが明確ですから、その事を確信にするために、違う答えを求めていたということ。
占いの鑑定を受けるにしても、占いの講座を受講するにしても、上記のことを参考になさってくださいね。
ふと思った事を忘れないうちにブログに残しておこうと思いました。