こんばんは。
今日はふと思い出した
私の思い出話に
お付き合いください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
霊的な物が見える人と
見えない人がいますが
私はいわゆる見える人でした。
子供を産んだ後に
亡くなった祖母の姿を見て
(祖母が赤ちゃんを見に来た)
それっきり見えなくなりました。
見えなくなって思ったのは
「楽だな~」ってこと。
見えると面倒くさいことが
多いのです。
そういう感覚が
全くなくなった頃のことです。
パートのお仕事をしていた時のコト。
とても仲良しだった
主婦パートの仲間に
Sさんがいました。
Sさんは年上の方で姉御肌。
優しくてカッコイイ
気さくな女性でした。
植物とDIYが大好きで
趣味の面でもとても話が合いました。
その後 お互いに
その職場を離れ
私はアパレル関係に
Sさんは飲食関係の仕事に就きました。
それから2年後に
Sさんは天に召されました。
7年前に乳がんになったSさん。
全摘したのですが
リンパに転移したのです。
そのことを知ったのは
亡くなった後。
一緒に働いていた
Aさんから聞いたのでした。
「もう葬儀も終わってるから
自宅にお線香を上げに行かない?」
二人で夜に
Sさんの自宅に伺い
旦那様が私たちの相手を
してくれました。
とても苦しかったそうです。
ガンは痛みが強いので
大変だったそうです。
闘病中の写真も見せて頂きました。
私は
「辛かったね。大変だったね。
あぁ、一回会って話がしたかったな。」と
仏壇に話しかけて帰りました。
そして
たまたまなのでしょうが
49日を迎えるころに夢を見ました。
誰もいない
石畳の街の広いカフェの中
大きな丸いテーブルで
私は待っていました。
来たのは Sさん
いつも通りの笑顔で
「遅くなってごめんね~」
私もいつも通りの感じで
「ううん。大丈夫だよ。
大変だったね。」
「うん。もう大変だったよ~
痛くて痛くて辛かったよ~」
職場で会話するかのように
闘病生活での思いを
言葉にしていた彼女。
でも、顔はいつも通りの笑顔。
「死」への後悔と言うよりも
痛みと苦痛からの解放で
ホッとしたっていう感じ。
「でも、残してきた娘が心配。
お兄ちゃんたちはいいけど
娘は私の代わりを頑張っちゃって
大変かもしれない。」って
そのことだけが気がかりな様子でした。
(当時、彼女には双子の大学生の息子と
18歳の娘の3人のお子さんがいました)
そして
楽しい会話もそろそろ終わり
私
「会いに来てくれてありがとう!
顔が見たかったから嬉しかった」
Sさん
「私も会いたかったから
会えてよかった」
元気でねと言う言葉は
ここでは似合わないので
「じゃあ またね」と言って
お別れをしました。
Sさんをその場で見送り
そして
いつも通りの目覚まし時計が鳴る朝。
Sさんとの会話はリアルそのもので
夢を見ていた感覚では無くて・・・
本当に会って話をしている感じでした。
49日を迎える前に
会いに来てくれたSさんに
とても感謝しました。
お話が出来て本当に嬉しかった。
スッキリとした清々しい気持ちで
私は朝を迎えました。
もしかしたら 会いたくても
会えずに別れてしまった人に
貴方も会えるかもしれません。

にほんブログ村
今日はふと思い出した
私の思い出話に
お付き合いください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
霊的な物が見える人と
見えない人がいますが
私はいわゆる見える人でした。
子供を産んだ後に
亡くなった祖母の姿を見て
(祖母が赤ちゃんを見に来た)
それっきり見えなくなりました。
見えなくなって思ったのは
「楽だな~」ってこと。
見えると面倒くさいことが
多いのです。
そういう感覚が
全くなくなった頃のことです。
パートのお仕事をしていた時のコト。
とても仲良しだった
主婦パートの仲間に
Sさんがいました。
Sさんは年上の方で姉御肌。
優しくてカッコイイ
気さくな女性でした。
植物とDIYが大好きで
趣味の面でもとても話が合いました。
その後 お互いに
その職場を離れ
私はアパレル関係に
Sさんは飲食関係の仕事に就きました。
それから2年後に
Sさんは天に召されました。
7年前に乳がんになったSさん。
全摘したのですが
リンパに転移したのです。
そのことを知ったのは
亡くなった後。
一緒に働いていた
Aさんから聞いたのでした。
「もう葬儀も終わってるから
自宅にお線香を上げに行かない?」
二人で夜に
Sさんの自宅に伺い
旦那様が私たちの相手を
してくれました。
とても苦しかったそうです。
ガンは痛みが強いので
大変だったそうです。
闘病中の写真も見せて頂きました。
私は
「辛かったね。大変だったね。
あぁ、一回会って話がしたかったな。」と
仏壇に話しかけて帰りました。
そして
たまたまなのでしょうが
49日を迎えるころに夢を見ました。
誰もいない
石畳の街の広いカフェの中
大きな丸いテーブルで
私は待っていました。
来たのは Sさん
いつも通りの笑顔で
「遅くなってごめんね~」
私もいつも通りの感じで
「ううん。大丈夫だよ。
大変だったね。」
「うん。もう大変だったよ~
痛くて痛くて辛かったよ~」
職場で会話するかのように
闘病生活での思いを
言葉にしていた彼女。
でも、顔はいつも通りの笑顔。
「死」への後悔と言うよりも
痛みと苦痛からの解放で
ホッとしたっていう感じ。
「でも、残してきた娘が心配。
お兄ちゃんたちはいいけど
娘は私の代わりを頑張っちゃって
大変かもしれない。」って
そのことだけが気がかりな様子でした。
(当時、彼女には双子の大学生の息子と
18歳の娘の3人のお子さんがいました)
そして
楽しい会話もそろそろ終わり
私
「会いに来てくれてありがとう!
顔が見たかったから嬉しかった」
Sさん
「私も会いたかったから
会えてよかった」
元気でねと言う言葉は
ここでは似合わないので
「じゃあ またね」と言って
お別れをしました。
Sさんをその場で見送り
そして
いつも通りの目覚まし時計が鳴る朝。
Sさんとの会話はリアルそのもので
夢を見ていた感覚では無くて・・・
本当に会って話をしている感じでした。
49日を迎える前に
会いに来てくれたSさんに
とても感謝しました。
お話が出来て本当に嬉しかった。
スッキリとした清々しい気持ちで
私は朝を迎えました。
もしかしたら 会いたくても
会えずに別れてしまった人に
貴方も会えるかもしれません。
にほんブログ村


