正直というのは、非常に自分にとって怖いと思う人も多いと思う


現代社会の中で生きるには、ある程度の体裁や外面を作り上げる必要がある


外で生活する時間(学校や仕事やお付き合い)が長いと、その作り上げた自分で長時間いることになる


そして周囲にはその作り上げた自分のイメージを植え付け続けることになる


最後にはすごく疲れてしまう


正直が怖いのは、『素の自分を見せたら嫌われるのでは?』や『自分の素を出せば我が儘と思われるのでは?』なんていう他人の目を意識し過ぎてしまう癖がついているからだろう


つまり怖いのは、作り上げた自分を否定しなければならないことでなく、他人からの評価ということ


ただ、『正直である』 = 『我が儘を言う』 ではない


自分を無理によく見せようとする必要はないっていうこと


良く見せるように作った自分像は自分の目線で作った評価や価値であって、相手が同じ価値や評価を持っているとは限らない


むしろ100%異なる価値観と思っていい


自分の価値は素直に誠実に動いていれば、相手が勝手にしてくれる


自分が正直&誠実に思って動いていれば、相手の評価を無理に覆す必要はない


だって順序が違うから


相手に合わせて自分を作るのでなく、自分に正直に生きる中に仲間が生まれる


きれいごとを言っているかもしれないけれど、それでいいと思っている