カモワンタロット交換日記 -30ページ目

センチメンタルにやってくれ

カイ様 こんばんは。
風邪はいかがでしょうか?
十分な休息を取って、ご自分自身をいたわってあげて下さいませ。

さて、「真実一路」の意味するものは?
これは、別にガクランの刺繍でなくてもいいのです。
Q 四字熟語を思い浮かべて下さい。
A それは・・・あなたの人生観を表します。
まさに、カイ様らしいお答えで、少し笑ってしまいました。
(「四面楚歌」「四苦八苦」などでしたらどうしようかと
思いましたが。)
8番 正義 のカードを連想する言葉ですね。
ちなみに、私は「変幻自在」でした。なんだか対照的。
では、もう一つ四字熟語をイメージしてみて下さい。
答えは、日記の最後に書いておきます。

カードの視線のお話、おもしろいですね。
それ以上に、カードを分類して考察するというのが、
タロットとの長い親密なおつきあいを象徴していますね。
一枚一枚を見ていくのとはまた違った発見がありそうですね。
まずは、男の子達を並べて眺めてみることにします。

そうだ、男の子のナイーブさのお話。
>「男の子のわがままを女の子に見守ってほしい、ほしい」
で、私は、父のことを思い出しましたので書きますね。
彼は、4番 皇帝タイプで、バリバリ仕事をこなし
自分の夢をどんどん叶えいました(自分のやりたいように!)。
弱みを見せることはほとんどなかったのですが
数年前に病気で手術、入院したときのことです。
つきそいの私に「眠りにおちるまで見守っていてくれ」と言いました。
今迄、父のそんな面を見たこともなく、毎日の看病で疲れていた私は
「そんな幼稚園児みたいなことはかんべんしてくれよ」
「洗濯もこれからしなきゃならないんだからさ」と
さっさと帰ってしまいました。
今の私なら、そんなことはしないんだけど。
どんな男性も皮をむくと、こんなところは出てきますものね。

それから、この間リーディングのアドバイスをお願いした知人。
カイ様の助言通りに動き、笑顔が少し戻ってきました。
ありがとうございました。
その時に、カイ様のリーディングを
「ねばり強い」と申し上げましたよね。
カイ様のそれが、シャーロック・ホームズやコロンボ刑事等を
連想させるからじゃないかと思います。

次回は、私のタロットリーダーへの迷いを吹き飛ばしてくれた
2才の子どものことをお話ししようかと思います。

それではまた。
ドーナ。

A あなたの恋愛観でした!</

大アルカナの男たち

ドーナさん。

いきなりですが、風邪引いたようです。のどからの風邪みたいで、
なかなかの痛みでございます。

しかしまぁ、私に対する過大評価のお言葉・・・気恥ずかしい
気持ちでいっぱいです。

ガクランのような人・・・おお、そういえば昔はちょっとワルでして、
ブンブンいわせてました・・・ってうそです。そりゃもうまじめな
少年青年時代を送らせてもらってます。ワルになったのは大人に
なってからで。。。いやいや。しかし面白い表現ですねえ。
そうそう、そのガクランに刺繍として入れる四字熟語でしたね。
直感的に答えましょう。ずばり、「真実一路」
この言葉が浮かびました(笑)。

人間は何重にも心理的構造を持っていると僕は思います。
ドーナさんの見ている僕の姿は、その第二面でしかないかも
です。たまねぎのように、幾重にも皮がありまして、ようやく
その二皮目にたどりついたかなと。。
フフフ・・・いったい何枚の皮があるのでしょうか?
次の三面目はひどく利己的な勝手なやつかもしれませんよ。
とても17番のような人間ではないでしょう。そしてそして、
剥き続けた暁には!最後の正体として現れるのは・・・
実はなーんもなかったりして。そう、ほんと、たまねぎと同じ
です。もしくはダマシ箱みたいなもん。そんな程度のやつです。

えーと、22枚の大アルカナと男の話でしたね。
これは半分冗談ですから、片手間に読んでください。

ご存知のように、カモワンタロットでは、22枚の大アルカナを
魂の遍歴として、1の手品師を起点に21の世界のカードまで
三段に並べます。愚者はその旅のフリーの札でしたね。

さてさて、今回は並べ方とかの検証じゃありません。視線の話です。
22枚のアルカナを前述のように並べて一覧で見ますと、男性、
女性、どちらでもない(モノとか)カードに分かれているのに気づき
ます。で、その人物カードで男性(と思われる)カードに着目して
みますと、1、4、5、7、9、12そして愚者があります。
(13はあえてはずしました)で、さらにそのそれぞれの視線の
方向を注目してみますと、愚者と5番、そして12番を除けば、
あとはすべて左方向、つまり過去に向かって視線を向けているの
ですね。ここから、男は過去思考の人が多いのではないかと
ちょっと思ってしまうわけです。(もっとも女性カードも左方向の
視線は多いので、この比較はおかしいといえばおかしいのですが、
割合の印象としてそう思うのです・・・)

妙に過去の実績にとらわれたり、昔の恋愛や友情にセンタメンタル
になるのは、実は男性のほうが顕著だったりするんです。それが
タロットのこんなところにも表れているのではないかと、ふと感じた
というわけです。タロットリーディングにはほとんど役に立たない
お話でしたが。。

しかしまあ、逆に考えてみますと、愚者と5番は未来方向に視線
があり、愚者は夢を持って旅をしているのですから未来志向なのは
当然として、5番はまた面白いですね。権威があったり、人に教える
くらいの立場になったり、あるいは宗教を語るとき、男は未来志向
になる(ちょっと虎の威を借る的ですが)のかもしれません。
うーん、実に意味深だ・・・

では今日はこの辺で。
年末は何かとお忙しいでしょうから、特にお体ご自愛ください。
あ、気をつけるべきは僕でしたね、それは。
カイ