カモワンタロット交換日記 -14ページ目

エゴイストになろう

カイ様
こんばんは。

ご心配をおかけした前回の日記は、
「唇からナイフ」の人をイメージして書いたものです。
実際には、自分の中をスキャンしてそれをふくらませていきましたので
私の一部分でもあるわけです。苦しさも、痛みもわかります。
なので、このような人に出会った場合には、
二重にストレスがかかっていました。
まず、敵意に、そして共鳴してしまうことで。
当然消耗します。自分を守る壁が欲しくなります。

必要以上に自分の身を守ろうという意識が働いた場合、
防衛という意識の名の下に、過剰なる節制が大義名分として
自分の中に条文化され、その築かれたぶ厚い甲羅によって、
かえって自分を苦しめている結果になっている人もあるのだ
という思いがいたします。

カイ様が書かれている通りですね。
なぜこのタイミングでこのようなことが起きるのか
本当に不思議なのですが、壁は破壊します。
他人のことは他人のこと、自分のことは自分のこと、
私は、自分のことだけを考える。
自分に集中すると、人に漏れていた自分のエネルギーが、
自分に戻ってくる。そのエネルギーで、
繊細さと強さを共存させることも出来ると思います。
これからは、自分のために生きます!!
肉うどんか?ワカメうどんか?と迷うこともなくなるはずです。

好きなことがわからないという方には、
カイ様がおっしゃるように考えてみるのもいいですね。
好きなことは、試してみてわかることが多いですから、
少しでも興味を感じることをとりあえず、
やってみることも必要だと思います。
頭で考えると動けなくなりますもの。
例えばタロットの勉強もそうですよね。
カイ様も、始めるまではそんなに好きになるとは
思ってらっしゃらなかったでしょ?

そうそうタロットの意外な効果効能がわかりました。
アクシデントやトラブルが起きたときにリーディングすると
あっという間に、冷静な自分になれますね。
かっとなったらすぐタロットで、クールダウン。

それではまた。
ドーナ。

タロットでバリケードを解きましょう。

ドーナさん、こんばんは。

踊りで少々自己表現が行き過ぎたのでしょうか。逆に自分を
破壊しようとする力のようなものを、前回の日記では感じて
しまいました。
デリケートだからバリケードを張る、うまいコピーですね。
ドーナさんの傷つきやすい純粋な部分を見たような気がします。

好きなことが何なのか、よくわからない、と言われましたね。
まず、食べものの好き嫌いですが、あんまり難しく考えなくて
よいんじゃないですか。多くの人は、好きなもの嫌いなもの
なんかは、快か不快かで決まっていると思いますよ。
つまり、それを食べておいしいと感じるか、まずいと感じるか
くらいです。ここに栄養や理念などを入れ始めると、とたん
判断に迷うこととなります。また別に食べ物に限らずですが、
好きなものがわからなくても、まったく構わないと思うのですが。
好きであることという概念でとらえるより、単純に、「これを
していたら、ほかのものをしている時より時間が短く感じる」
「ちょっとぐらい体が疲れていても、これなら気分悪くなくやれる」
「他人から、これをしている時のあたながうれしそうに見える」
とか、そんな程度のものでいいと思います。

こういう時は、タロットの大アルカナマンダラを見てみましょう。
全体をゆっくり眺めるのもよし、ひとつひとつ丹念に見てゆくも
よし。そうすると、不思議に気分が落ち着くカード、自分がそう
なりたいカードなんかが心に浮かんでくると思います。逆に
目を背けがちなカードもあるかもしれません。
たぶん思うのですが、それらすべてが今のあなたに深く関係して
いるものだと思います。背けているのは、自分の中のいやな部分
であり、ひかれるのは、あなたの本当に好きで充実できる部分を
持ったカードといえるでしょう。
シンプルに、愚者を眺め、常に持っているのもいいかもしれ
ませんよ。

自分は他人であり、他人もまた自分であること、それは21枚の
カードがすべて愚者の化身でもあることと同じだと、そう考えると、
他人のこともまた、自分のことと思えるようになってくるのでは
ないでしょうか。つまりそこに、妬みも過剰な思い入れもなく
なってくるということになります。

まあ、人間ですから、そういう感情をもつことも当たり前なのだ
という思いも大切だと感じますが。

さて、ここでのリーディングを希望されている方がいらっしゃる
のは、大変ありがたいことです。けれども、公開性で考慮する面
もありますから、相談者のご了解が必要なのはもちろん、あんまり
自己に関わりすぎる重い内容については、いろいろな制約上、深く
言及できない部分もありますね。そういう場合は、ドーナさん
ご自身が、個別で受けられるのが望ましいかとは思います。
「カモワン・タロット」を少し経験してみたいという方でしたら、
喜んで、ここでドーナさんとでお受けしたいですね。

それでは、また。