私がスピリチュアルなことに対しての探求心が加速していったのは、父が急死してからです。


それまでは、スピ好きなだけだったけど、


生きている意味ってなんだろうって、


生と死について沢山考えました。


父が亡くなった夜に、私は、布団の中で横になって眼を瞑っているときに眩しい大きい金色の光を見ました。


何だろうとびっくりして眼を開けましたが何も見えません。


でも、眼を瞑るとまた、光は見えるのです。


光は暫く見えていました。


咄嗟に、父のことが浮かびましたが、父の姿は見えませんでした。


光が父なのか、そうでないのかはわかりませんでした。


ただ、怖いという感情は全くなく、いったいこの眩しい光は何なんだろうという知りたい気持ちがその時を境に大きくなっていきました。


何かの声が聞こえたとかいうんならわかりやすいんですけどね笑


そういうのではなかったので、益々あの光は何だったのだろう?ってなりました。


それから目に見えない世界のこと・スピリチュアルな世界へまっしぐらになりました歩く歩く歩く


まだまだ解らないことだらけですが、


マイペースで見えない世界のことを探求していている日々です。


父と話したくて、始めた『チャネリング』


誰かに習おうかと思ったけれど、今のところ自己流でやっています苦笑


自己流なのでなかなか思うように出来なくていたときに、『チャネリング』の本を紹介している方がいて、


『チャネリング』をする時にお世話になっている本です。(まことさん、ありがとうございますニコ



『オープニング・トゥ・チャネル』
サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー著


いつか、父と話したいと思って1年が過ぎましたぼーぜん


まだ、父とはコンタクト出来てないけど、ほぼ毎日『チャネリング』と『瞑想』を実践するようになってから不思議な体験をするようになりましたよ♪


スピリチュアルは、ある日突然だから面白いテヘッ


みんなと同じでなくてもいいniji


私は、私のスピリチュアルな世界があってもいいと思っていますniji


これからも私の探求の旅はずっとずっと続きますテヘッ






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