久しぶりの書き込みです(^-^*)

前回、アトピーがなかなか良くならないなら「腸内環境の改善」をお薦めしましたね。

                   私の経験になりますが、何をやってもアトピーが悪化するばかりで大変だったことを話ましたね。                                私、アトピーも酷かったけど、便秘も酷かったんです(〃^ー^〃)                            その時は、アトピーと便秘が深く関わっているとは思っていませんでしたが、便秘が改善されたら、不思議と少しずつアトピーも改善に向かいました。        ある雑誌に、腸と肌の関係について書いてあったので、抜粋します。                          大腸が汚れると、宿便がたまり、それが腐敗すると有害物質が発生するそうです。宿便がたまると、腸に炎症などのキズができやすくなり、そこから分解されないままのタンパク質が入り込むと身体の粘膜でアレルギー反応を引きおこしてしまうのだそうです。(キズがなければ、タンパク質は消化酵素によってきちんと分解されて腸を通過します)                                 腸にたまった毒素は、可能なかぎり肝臓が頑張って処理してくれますが、処理しきれなくなった場合、腸壁から体内に入ってきます。その時、防護反応としてその毒素を体外に出そうとしますが、それが顔の皮膚で、身体の危険信号を一番分かりやすいところに表れるということです。                        薬でも良くならなかった私が、頑固な便秘が直ったら重症のアトピーまでが良くなりました!               それからは、腸内環境を良くすることを心がけています。                               腸はお肌の鏡というのも妙に納得です\(^-^*)                                     悪玉菌よ、さようなら~(><*)                        ・・・今日はこの辺で。