すこんにちは!藍珠です。
天野喜孝さんのタロットカードについていた解説本の「幸せをつかむタロット占い」を読了しました
著者は、エミール・シェラザード先生です。なんだか懐かしい
付属のタロットは、まさかの小アルカナがシンボルのみでちょっとショックでしたが
これはこれでシンボルのみのカードの方が自由なリーディングができるのかなとも思っています(願望)
解説本の感想ですが・・・
キーワードに「テストで良い成績」とか「学校の噂に注意」とか、リーディング例でも
「部活で良い成績を・・」とか、、、、
あれこれって中学生とか高校生向け・・・?
ま、まぁいいか
ひとつ気になる事は、「大ピラミッド法」という78枚全部使うスプレッドあるのですが
絶対机の上じゃ無理でも気になるww
いつかシンボルだけの小アルカナも読めるようになりたいです!
(でも、ワンドとかペンタクルとかもはや上下がわからない!)
ではでは!
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タロットの本100冊チャレンジ 通算5冊目(同じ本もカウント)
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