vol.5~22年3月東京:諏訪→塩尻→高尾→実家→箱根ヶ崎→長沼→新宿~
22年3月東京 久しぶりの投稿になります。 時間ができたので3月に帰省した時の思い出を書いていこうと思います。 このとき東京はコロナの第6波でようやく感染者が1万人を下回るか、という局面。 東京に友人が多い自分は、どうしても会わずにはいられなく、呵責しつつも帰省。 結局たくさんの思い出を作ることができました。 一重に普段から対策に気を使い、自分のわがままを寛容してくれている友人のおかげです。 本当にありがとう。 さて、10日間に及ぶ、僕のお話を何回かに分けて話させてください。 帰省一日目はハードスケジュールでした。 午前中から自動車の学科試験を塩尻に受けに行き、無事免許交付を受け、ひとまずアパートに戻ったのが17:00。その後準備をして19:00に茅野駅の高尾方面の電車で輪行をしました。 友人へのお土産+輪行だから大荷物... 高尾駅22:00頃、高尾駅に到着しました。そこから夜の甲州街道を走り、途中日野大橋で撮影。この時に東京は東北の沖合が震源地(だった記憶)の地震で震度5弱で揺れました。当然橋の上もです。 帰宅途中、東京の一部が停電したことから、信号機が止まることもありました。 警察が光る棒をもって交通整備しているところを通りかかりました。早速学科で学んだことが役立つか、とも思ってしまいましたが地震は起きてほしくないですね。 心配で友人に電話をしたり、逆にバイト先の店長から地震あったけど大丈夫か?と心配の電話が来たり......その電話の切り際に、お土産いりますか?と質問したら、え~、いいよ~、、と言われてしまいました。 それはそうです(笑) そんな、嵐のような展開があった、この日が超えたあたりに実家に到着しました。 家族に顔を合わせた後に風呂に入って寝ました。 そして二日目。 この日は高校の男友達4人で集まりました。このグループはメンバーのうち一人といずれサッカー観戦かつ旅行に行きたいという話になった時にじゃあほかにもだれか誘おうということになり誘ってできた新しいグループです。 親交を深める目的でもある今回は、ラーメン屋巡りという主題が決まっていました。というのも、僕がラーメンにすごくはまっていて、東京のラーメンを食べずにはいられなかったのです。 午前中に集合して一軒目は、瑞穂町の箱根ヶ崎駅が最寄りのラーメン山岡家。 なぜ山岡家かというと、僕が長野にいるときに廻ったラーメン屋の中で、ダントツで友達に進めたかったからです。 サッカー観戦をしたいと言い始めた友人は、以前僕と一緒に山岡家に行って辛味噌ラーメンの中辛を食べて満足していました。 その友達は山岡家を気に入ったみたいで、2度目も快く承諾してくれました。この友達をサッカー君と呼びます。 残りの二人のうち一人は豚骨ラーメンが好きで、もう一人は豚骨ラーメンが苦手でした。 実際に頼んだのは、豚骨ラーメン好きな友達は特性味噌ラーメン、苦手な友達は醤油ラーメン。 特味噌を頼んだ友達は山岡家のラードの量に驚いたらしく、スープを完飲とまではいきませんでしたが、美味しかったみたいです。 醤油を頼んだ友達は、やはり豚骨の臭さに引いてはいましたが、事前に僕が山岡家は豚骨臭が本当にすごい!と何度も忠告していたため、思ったほどではないと言っていました。 気を使わせてしまいました。この友人を気遣いくんと呼ぶことにします。 全員完食していました。 皆で豚骨臭くなったのち、箱根ヶ崎駅に戻り、電車の間隔が長いことに驚きます。 次の電車まで30分程。 何をしようかとみんなで相談していたところ、僕が箱根ヶ崎駅のレンタルサイクルを発見します。 豚骨ラーメン好きな友人が僕が提案したサイクリングをするという案に賛成してくれて、駅の西側をポタリングしてみようということになり、駐輪場のおじちゃんがいる受付に向かいました。 そこで少しトラブルが...... レンタルサイクルは高校生以下は使用できないというルールがあったのです。 しかし我々は全員20歳。全く問題ないと思っていたのですが、おじちゃんが豚骨ラーメン好きな友人を見て、ごめんね学生さんはだめなんだ。と言ってきたのです。 理由は一つ。豚骨ラーメン好きな友人は童顔で、すごくお洒落な子なんですが、その日はセーターにシャツという組み合わせで、高校生と間違われても仕方がない見た目をしていたのです。 学生証を提示することで、なんとか誤解を解くことができました。この友人をお洒落君と呼ぶことにします。(笑) なんとか4台分の自転車を一人200円で借りることができました。 この日は晴天でとても気持ちがいいサイクリングができました。小学生のころ友人たちと5,6人の集団で自転車で移動していたことを思い出しました。突然スピードを出したりして今思うと危なっかしいですが、それが楽しかった。 そんなことを思い出しながら、青春のような自由を感じる時間を皆で満喫しました。20歳になってママチャリで男4人で行く当てもなく自転車をこぐことはなかなかない経験で記憶に残ります。 電車の時間が近づいてきたので駅に戻り、この後はサッカー君の希望で、平山城址公園の広場に向かうことになりました。目的はもちろんサッカーです。 JRから京王線に乗り換えて、長沼駅で降りました。 駅から結構な登山で、みんな結構くたくたでした。 時刻は15:00頃。 広場に到着した僕たちは初めは登山の疲れで運動今からするの!?という感じでしたが、サッカー君がボールを出し、足でいじり始めると、みんなわらわらと軽くパスを回し始め、その距離がだんだんと離れていき、すっかりサッカーをやるスイッチがオンになっていました。この中でサッカー経験者はサッカー君と気遣い君。僕とお洒落君は遊びでやる程度。 ずっとパス回しをしているわけにはいかないので、お洒落君の進言でチーム戦で対決することになりました。内容は、ゴールを設定して、攻撃側と守備側に分かれて守備側がボールを奪うか、ゴールが決まる、またはボールが遠くへアウトしてしまったら攻守交替。勝利条件は5点先取した方が勝ち。次はチーム決め。僕とお洒落君がじゃんけんをして勝った方がサッカー君と気遣い君のうちからチームを組みたいほうを選ぶという方式になり、僕がじゃんけんで勝ったので、気遣い君を選びました。というのも、サッカー君とお洒落君は高校時代深い交流があったわけではなかったので、仲を深めるにはちょうどいい機会と思ったからです。 実際に試合を始めると、接戦で両チームなかなか得点が増えません。攻守が3回ほど交代した辺り、僕チームが攻撃側で、気遣い君からのパスをうけ、なんかよくわからないまま変な方向にけったと思ったら、たまたまゴールしました(笑)。それを機に次の攻撃でもう一度決め、2点先取。ここでお洒落君とサッカー君に火が付いたのか、2点追いつかれます。試合的には白熱しているように思えるのですが、このあたりでみんな疲労の限界が近づいてきて、休憩タイムになりました。その時間も、気遣い君が突然無回転シュートをゴールに向けてし始めて、みんな続々とシュートの練習をし始めました。自然と休憩が終わり、最初のルールはどこへ。次どっちかが決めたら終わるか!という話になり、最後の試合をしました。結局どっちが勝ったのか覚えていません。大事なとこですが、記憶にないということは、おそらく僕と気遣い君が負けたのでしょう。嫌な記憶は忘れるようですから。 久しぶりにスポーツをして楽しかったと皆で感想を言い合いながら、次の目的地へ向かいます。 この日は、ラーメン巡りという主題がありました。 途中全くラーメン要素がなくなりましたが、ようやく戻ってきました。 次向かうのは麺屋翔。 新宿にある美味しいラーメン屋さんです。 ここはお洒落君が学校の友人と発見したお店で気に入っているらしく、気遣い君を以前連れて行ったことがあるらしいです。気遣い君とお洒落君の推薦。 京王線に戻り、そこから八王子で特急に乗り換えて新宿に向かいました。電車の中では一日中移動と運動で疲れてみんな寝ていました。 ついたころにはすでに暗くなっていました。 久しぶりの東京の夜景。 お洒落君の案内で、新宿駅から徒歩10分程でしょうか、大通りから少し外れたところにある麺屋翔。 券売機制で、何を頼もうか見てみたところ、ラーメン一杯約1500円! 驚きました。トッピングを含めずに一杯1300円を超えるようなラーメンは食べたことがありませんでした。 恐る恐る二人のおすすめを僕とサッカー君は買いました。塩ラーメンです。 綺麗な店内にステンレス製のコップ。これだけで自分の知っているラーメン屋とは違うなぁと恐れおののいていました。 そんなことを思っていると到着。 透き通った塩のスープにシンプルな具材が乗っていました。ぱっと見で唯一見たことがないのは、白いお肉。鶏肉ですね。ゆずの風味がして塩のさっぱりな味とマッチしていました。これはお肉に限らず、味玉、チャーシュー、なによりも薬味ねぎもスープと合っていました。合う、と一言でいうよりもスープとねぎがそれぞれ独立して引き立て合うまでいうべきかもしれません。素材の味を大切にしていること、具材とスープとのバランスにこだわりを感じさせられました。高価なラーメンとはこういうことか、と一つ知らなかった世界を知りました。 その旨をお洒落君に伝えると、そうそう、そうなんだよ、みたいな反応が返ってきました。果たして合っていたのか...... 一日の中でラーメン二杯目を食べた後、締めにカラオケに行きました。 お洒落君が酒に強く、詳しいのでコンビニでジン、リキュール、チャミスル、ビールなどを買いまくり、後はカラオケでのみコール発動でした。初めて飲みコールを食らった僕は酔いつぶれて30分ほど、ふぁ~とか言いながら横になっていました。楽しかったけど僕はほどほどにした方がいいみたいです。(笑) 2日目はこんな感じでした。 続きはまた別の回にしておきます。 ここまで読んでくれた方、知らない誰かの一日しかかかれてしかいないこのブログを読んでくれて本当にありがとうございます。相当、物好きなんじゃないでしょうか(笑)そんな人が一人でもいてくれたらうれしいです。 では、。