古細菌(こさいきん、Archaea/アーキア)は、生物の分類 の一つで、sn-グリセロール-1-リン酸のイソプレノイドエーテル (他生物はsn-グリセロール-3-リン酸の脂肪酸エステル)より構成される細胞膜 に特徴付けられる生物群、またはそこに含まれる生物 のことである。古"細菌"と名付けられてはいるが、細菌 (バクテリア。本文では明確化のため真正細菌と呼称)とは異なる系統に属している。始原菌(しげんきん)や後生細菌(こうせいさいきん)と呼ばれることもある。
形態はほとんど細菌と同一、細菌の一系統と考えられていた時期もある。しかしrRNA
から得られる進化的な近縁性は細菌と真核生物
の間ほども離れており、現在の生物分類
上では独立したドメイン
または界
が与えられることが多い。一般には、メタン菌
・高度好塩菌
・好熱好酸菌・超好熱菌
など、極限環境に生息する生物
として認知されている
元は宮中に仕える女房の仲間内で用いられた女性心理に由来する隠語で省略形や擬態語・擬音語、比喩などの表現を用いる。優美で上品な言葉遣いだとされ、主に衣食住に関する事物について用いられた。
のちに、足利・徳川将軍家に仕える女性に伝わり、そこから武家や町家の女性に広がった。また、有職故実書『海人藻芥』や『日葡辞書』・『日本大文典』などのキリスト教宣教師による日本語本にも一部が記されている。また、中には現在まで残るものもある。
語の頭に「お」を付けて丁寧さをあらわしたり、語の最後に「もじ(文字)」を付けて婉曲的に表現したりする。後者は特に「文字詞(もじことば)」と呼ばれる。
似たような物に侍詞、商詞がある。
おかか(鰹の削り節)
「お」+「鰹節」の「か」を2回重ねたものか。
おかき(欠餅)
当初は「鏡餅」を砕いて食べたことから。
おかず(御菜)
惣菜は数々取り揃えるものであることから。
おかべ(豆腐)
おかちん(餅 江戸時代)
「お」+餅を意味する古語「搗飯(かちいい)」が訛った「かちん」。
おから
大豆から豆乳を絞った後の残りかす。
おこわ(強飯:こわめし)
おじや(雑炊)
「じやじや」という煮える時の音からというが、語源不明。
おすもじ(寿司)
おだい(飯)
「御台盤」の略語。食器を載せる脚付きの台の意から、転じてご飯の意になった。
おつけ(吸い物、味噌汁)、おみおつけ(味噌汁)
「付け」は飯に付けて出すもののことを言う。本来は吸い物の意であったが、味噌汁のことを、味噌の女房言葉である「おみ」と合わせて「おみおつけ」というようになり、それが略されて特に京阪神で「おつけ」で味噌汁の意としても使われるようになったものである。
おでん(味噌田楽、煮込み田楽)
おでんは本来は豆腐などを串に挿して味噌などを付けて焼く田楽の意であるが、焼かずに煮て調理する煮込み田楽が普及し、煮込み田楽の意で使われるようになった。
おなか(腹)
おなら(屁)
「鳴らす」から来た語。
おにぎり・おむすび(握り飯)
おはぎ(牡丹餅)
小豆の粒を萩の花に見立てた表現。
おはぐろ
元は「歯黒め」と言った。
おひや(水)
お冷。冷水のこと。
おひろい(歩行)
おまわり、おめぐり(巡査)