子供におけるOTはもはや完全にパラダイムシフトしている。
作業中心ということばがただただ一人歩きしてきた時代から、
科学的根拠のある理論をベースに子供が今したいこと、すべきこと、をとことん考えて作業中心に向けての支援をする。
簡単なようで難しい。
と、高齢化領域で働いてるぼくですが、
夜な夜な小児のテキストを読んでいます。
活用できる日は来るのやら、、![]()
ところで、
面白いのは専門職間の違いで、助産師の妻曰く、、
「もちろん赤ちゃんの命、発達は大事。だから子供に対して赤ちゃんにやってあげられることがあればママにその方法を伝えたい。でも、それがママの負担になってしまうのであれば、あえて指導しないこともある」らしい。
つまり助産師の妻にとっては子供中心ではなくて、どちらかというとママ中心、
もしくは親子中心といったところか?
助産師はママへの比重が多い。
OTはどちらかというと子供への比重多め。
でも確かにそうで、
その一回で関わる専門職が好き勝手言ったところで、24時間関わる親の負担は計り知れない。
自分も一親として思うのは、
「理論的にはそうだけど現実的にはできねーよ!」
ってことがやっぱりある。
だって24時間子供と関わるのってキツいもん。
いうこと聞かないしわがままだし。
だけど子供の成長を願ってないわけないし、
かわいくないわけでもない。
でもキツイもん。
親の精神的安定が得られない限り
子供の健やかな発達はあり得ない。
そういうことかな。
専門職のレンズっておもしろいです。
でも片目助産師、片目OTのレンズで世の中見れたらそれはそれで面白そうだ。
東京グールに出てくる隻眼の金木くんみたい。![]()
あれ、伝わらない、、?
