某、深海に潜るツアーの値段は3500万円だったらしい。
そんなことを患者さんに話したら、
こんなことを言われた
「ばかだなー!饅頭食ってた方がマシだわ!」
3500万円分の饅頭も、それはそれで問題だが、、。
本当にそう思う。
一般ピーポーと金持ちの感覚はどうも違うらしい。
安全確認も取れていなそうな船と、自分の命に3500万円。
一般人だったら絶対乗らない。
というか乗れない笑
仮に「3500万円あげるから乗ってくれ」と言われても乗らないだろう。
ぼくがCB400を買った時、
「ヘルメットの値段は自分の頭の値段」
と言われ、それでもぼくが買えたヘルメットはaraiの7万円のヘルメットだった。
3500万。
あまりにも高すぎる。
そして、自分の命を賭けるには、あまりにも安い。
でもその額すら安く感じてしまうのがいわゆる富豪なんだな。
そして、結局それで命が消えた。
それでも死ぬ瞬間に
「ま、3500万円だし、しょうがないか」
と思ったんだろうか。
それとも一瞬でも恐怖や後悔を感じたんだろうか。
合ってるか合ってないかなんて2択を決めるのは好きじゃないけど、
この場合感覚的に合っているのは、やはり金持ちではなくて庶民だと思う。