英語を勉強している時、特に英会話の時にその傾向は顕著だが、まるで自分は何も考えていないように感じる。



自分の好きなことや趣味、好きな音楽を聞かれその理由を尋ねられた時、私が1番よく知っているはずのことが言葉にしようとすると出てこない。



英語だから出てこないのではなく、日本語で考えても曖昧な言葉でしか表せないのだ。



これは言語の違いと言って良いものなのか、なんとなく好きが通用しないことがある。



それについてどう考える?と聞かれたらもう終わりだ。

何も思いつかない。



とりあえずかわいいだのかっこいいだの思いついた言葉を適当に言っておく。



これは良くないと思いつつ、これは語彙の問題でもないなと思い、自分について考えると日本人だからか、、、?という他責な考えに辿り着いてしまった。



仮にそうだったとして、そうである理由を考えてみると、やはり日本人は単一民族だからだろうか。



基本的な価値観や環境はそう大きくは違わず、大抵の場合は共通認識というものがあるという前提があるから特段に主張する必要もないのかもしれない。



しかし、英語を学ぶことは違う文化圏の人とのコミュニケーションツールを増やすこと。



多様な価値観に触れてもぶれない自分を持つために、自分のことを時には言語化しながらよりよく知らなければならない。