たぶんご存知の方も多いでしょう、写真家の本城直季さんのご紹介です。

本城直季さんとはとくに個人的な繋がりは無いですが、去年写真集で知った写真家さんで、多分彼の名前は知らなくても作品を見た事ある方は多いんじゃないでしょうか?

こんな写真を撮る方です。

Taromix Blog


Taromix Blog


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初めて見る方はちょっと目を疑うでしょヽ((◎д◎ ))ゝ?

これはTiltshiftという手法らしいんだけど、これはジオラマではもちろんなくて、実写を2種のレンズで撮ることによるコントラストの強いディテールの飛んだ感じで撮れるようです。(実際こんなサービスもあったりして)

また上下にぼやかしが出ることにより、実際の人間の目が"近景"を見る時の見え方で"遠景"を見るという現象が起きるために起こす一種の錯覚。

でも僕が言いたいのはそういう手法の説明ではなく、この写真がメッセージを伝える方法が印象深かったという事です。

通常写真がメッセージを伝えるばあいは、今まではWhat(なにを撮るか)だったり、When(いつその写真が撮影されたか)だったり、Where(どこで撮られたか)だったり、Who(誰が被写体なのか)だったりといった"W"の手法で主に人々に何かを伝えてきた媒体/芸術という印象が強かった。

でも彼の場合はその"手法"である"How"によってメッセージ性を写真が持てるという事を意識した初めての写真だったので、とても印象が強く残っています。

またその空気感が押しつけがましくないので、見る側はあまり作者の意図に強要される事なく、ある程度自由にその作品の中に色々な投影を出来、また印象や妄想ができるのも人気が高い一因だと思います。

彼の写真集"Small Planet"というタイトルからも連想されるように僕はやはり"It's a small world"的なとてもピースフルなイメージを受けます。

いつか僕も撮ってほしいですw とはいえ遠景で判別不可能かと思いますが。(;°皿°)

small planet/本城 直季

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今日はエンジニア橋本さんとほんと久しぶりに仕事をさせていただきました。

以前はご自身の運営される二子玉川のスタジオ"サウンド ダリ"でお世話になった以来です。

橋本さんはとにかくミックスが早い!!!!!

チェーンソーを振り回すようなミックスで、刻一刻と音像が変わる様はそれだけでパフォーマンスです。

Taromix Blog

特にスペシャルな機材を使うでも無く、それでも橋本さんサウンドになるのはやはり長年の経験による楽曲のもつポテンシャルを把握する聴力とセンスのなせる技なのでしょう。

橋本さんのCMミックス作品はこちらから。


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今日からオンエアのゴルフショップ"Golf5"のCM音楽のプロデュースをさせて頂きました。

ここから動画も見る事ができます。カチンコ

Golf5 CM

作家さんは先日紹介しましたTicklesの鎌田裕樹さんです。

また作詞(英詞)を友人であり俳優でありLittle Creaturesや高田漣さんの作詞も手がける大谷 賢治郎さんにお願いしました。


ケンさん↓
Taromix Blog-大谷 賢治郎

マルチアーティスト、ケンさんの事はまた追って詳しく書きますね~!

そして監督は以前にもアステラス製薬のCMでお世話になりました左近充秀一監督です。
 
左近充監督はベテラン監督さんで、音楽にもかなり精通されており、いつも楽しく仕事をさせて頂いています。

いままでのゴルフ5とはちょっとトーンが違う感じになっており、オンエアを見るのが楽しみですv(^-^)v!


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RYO君の絵を最初に見たのは2006年の4月に今はなき原宿のセレクトショップ/ギャラリー"BBS Tokyo"で行われた【10×10】というアートイベント。

このギャラリーは今のH.P.Franceのギャラリーの前身になるわけだけど、BBSではほんとうに色々な素晴らしい出会いがありました。

この時のコンセプトは日本人クリエーター10人で各々が10点ずつの同じサイズの小さなキャンバスに描かれたアートワークを出品し、10×10、つまり合計100点の作品を展示&販売するという画期的なもの。


Taromix Blog-10×10 1

Taromix Blog-10×10 4

Taromix Blog-10×10 3
↑(そういえばsense君の作品を最初に見たのもこの展示会でした。)

この時は初日とはいえちょっと遅めに着いてしまったため、RYO君のはすでに完売していて、とても残念だったのを覚えてます。

その後RYO君本人も紹介して頂き、MoSTプロデュースの携帯コンテンツがらみでお世話になったり(携帯アートについてはまた後日書きます)、あとはだいたいクラブやパーティー関係で会う事が多く、とても仲良くしてもらってます。


RYO君@ OAKLEY
Taromix Blog-RYOONO


彼の絵は一見CGっぽく見えるかもしれませんが、原画はすべて手書き。

それをスキャン/トレースした上で色味をあとで変えたり、大きさやデザインの調整をするので、有機と無機のバランスが作品毎に彼の手によって変幻自在にプロデュースされていきます。

モチーフは花や草などが多く(その他も色々ありますが代表的にはやはり草花でしょう)、彼のラインはそのモチーフを大きくデフォルメしながらうねるように、そして画面から出たいかのように生命力にあふれ拡散していきます。

しかもどこか上品で草花をモチーフにしながらもアールヌーボーとかの感じはせず、独自の世界感があります、たしかRYO君はまだ20代だと思うんだけど、若くしてすでにスタイルが確立していて、またそれをしっかりビジネスにしている希有な存在。

なのでこんな感じに世界中の色々な店舗の壁によく起用されているようです。↓


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あとRYO君のスゴいのが手書きで横40メートル縦10メートルもある巨大な壁とかでも、比率を崩さずに同じ世界感を表現出来る事。

Taromix Blog-RYOONO3

彼は身長も185cmくらいあって、かなりのスポーツマン体系で、彼いわく、やはりこれが出来るのはその”絵画筋肉”がついているためだそう。 そうだよね、やっぱり丸をひとつ描くにしても、その人の肘から指先までの長さとか、ふんばりとか、肺活量とかそういうフィジカルな問題は必ず深く関連してくるものね。

おんなじ理由でやっぱ楽器もベースとかは黒人の指の太さや筋力、体力があって初めてきれいに音が出ると思っていて、通常の体躯の日本人向けの楽器では無いと僕は思っています。

なので今からベースを弾きたいと思ってる人がいたら、筋トレとあとは格闘技なんかも同時に始める事をオススメしますW

かと思えばこのBombay Saphire Ginのノベルティー用に制作したこんなちいさなショットグラスのデザインもしたり。

Taromix Blog-RYOONO8

彼はほんといまからバンバン有名になっていくアーティストだと思います。

んでなんとそのRYO君の絵が実は我が家にもあるんです!

今日のブログはなにがいいたいかっていうと、結局この自慢がしたいのですW (もちろんRYO君の紹介が1番ですがW)

で、さらに嬉しいのがこれがRYO君が個人蔵のものとして書いた初めての作品だそうで、僕もこういったオリジナルアートピースをお願いして描いてもらったのももちろん初めてだったのでさらに嬉しさ倍増です。

そしてRYO君の作品のなかでこれが一番だと思ってますW


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どうこれ? すごいでしょ?

なんと本人が手持ちで家まで持って来てくれました!さすがBig Guy。

しかもシャンパン持参で。やっぱ基本モテモテ君なので、いちいちかっこいいです。  ( ̄ー ̄+キラーン。

大きさは横がだいたい180cm位。やっぱRYO君のは横長がかっこいいなあと思います。

彼の作品は街のいろいろなところにありますので探してみてはいかがでしょうか?



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今日は最近非常にお世話になっているアーティスト、"Tickles"をご紹介します。

Ticklesは湘南エリアをベースに活動するエレクトロニカ3人組で、なかでも鎌田裕樹さんには最近立て続けにプロジェクトでお世話になっています。

Taromix Blog-Tickles
↑写真中央が鎌田裕樹さん。一見怖そうですが、ジェントルマンですW

最初にTicklesを聴いたのは去年の始めにリリースされた彼らの2ndアルバム↓

today the sky is blue and has a spectacular view./tickles

¥2,090
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これほんとヤバいんで是非聴いてみて下さい、特に 1曲目のjewelbeatle、2曲目のmonochrome、8曲目のminnanohashi、あとアルバムタイトルにもなっている10曲目のtoday the sky is blue and has a spectacular view.(曲名も秀逸)あたりはちょっと日本人でもこんな音が出るのかと驚きました。

ってかその辺のちょっときれい系にまとめてるエレクトロニカとは完全に別次元のレベルだと思います。

僕が聴いていても”この音はどういう風に録音したのだろう?”と考えさせられる音が盛りだくさん!

いくつかは本人に聞いてそのレコーディングテクニックを教えていただきましたが、ホント、思いもつかない様な方法を色々と試されていて、心底音楽作りを楽しんでやられているなあと関心させられます。

実験を忘れないのも僕とマインドが似ていると思っていて、なので色々な手法をめんどくさがらずにスタジオでも試せるのでスタジオ内作業もとても楽しいです。

あとやっぱし好きな理由としては、僕の大好きな12拍子がすごく得意で、近いうちにこの12拍子は僕もなにかのプロジェクトでやってみたいと思っています。Nathan Fake のYou are here なんかが有名かもしれません。あとフラメンコなんかも12拍子ですね。

あと、さかのぼる感じになりましたが、彼らのファーストアルバムはこちら↓

a cinema for ears/Tickles

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ほんとアートワークもかっこいいね! これは毎回彼らの友人の彫刻家の方にお願いしているそうです。

また2ndアルバムジャケットの原画は横浜のTower Recordにかざってあるそうなのでお近くの方は是非見てみてはいかがでしょうか。

鎌田裕樹さんと作ったCMは近日公開になりますので又お知らせしま~す!映画

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