さてさて、そんなこんなでコンサートも進んでいき、とうとう最後の曲『Be Alive』のときには、さゆも感極まってなのか涙ぐんでいましたね。
私も涙でメンバーが滲んで、、、と言ってもメインステージは遠いので元から滲んでいましたけどね(フォーメーションでクルクル場位置が変わると誰が誰だか?)。
今ツアーのセットリストは汗が滴り落ちる程ではないのですが、さゆ卒業としては素晴らしいセットリストだったと思います。ってまだ本編しか終わっておりませんが。。
アンコールはもちろん「さゆみん」コール。アリーナC列から見た、ステージ向かって真ん中から両端まで広がるピンクが最高に綺麗でした。
結構長い時間「さゆみん」コールをしていましたかね。アンコール1曲目は、最初にさゆを除く12期含めた13人が出てきて、ふくちゃんから「道重さんに送ります」で『見返り美人』。
12期はマイクを持たずにバックダンサーでしたが、パフォーマンスをするのは初お披露目だったんではないでしょうか。
そして、その後、さゆも着物衣装で登場し、最初で最後の14人でのパフォーマンスです。すでに泣いているメンバーもいて、これには感動しました。
もうこの『見返り美人』は歌われることはないのでしょうね。演歌だとか、つんく曲じゃないとか話題にはなりましたが、前回のTVで流れたやつと今回で、たった2回のお披露目でしたね。でも存在感は抜群だったと思います。
今後どこかで歌われるようなことがあったとしても、「あっ、さゆ卒のときのだ」とすぐに気づくことでしょう。
その後は、卒業セレモニーに入るわけですが、整列した時に、さゆがうずくまってしまい「明かりを暗くしてください」と、、、最初は泣き崩れたのかと思っておりましたが、どうやらまた足がつってしまったようですね。
暗転して会場は「さゆみん」コール。暫くして明かりがつきセレモニー再開。
12期から昇順でいきましたので、最初は羽賀ちゃんから。みんな、「感謝している」とか「大好き」とか言っていきますが、中でも印象的だったのは、あゆみんの「道重さんの笑っている顔が好きなので笑ってください」と詰め寄り、最後のハグでは右手でさゆのホッペをすりすりと、このままチュッしちゃうんじゃないかと思っちゃうくらいでしたね。
そして、えりぽんの順番が来た時に、さゆがまたうずくまるも、「よりによって生田のときに・・・」と会場を笑わせてから暗転。再び「さゆみん」コールになるわけですが、メンバーがマイクを客席に向けて手を振り上げて煽ってうまく誘導してくれてましたね。
セレモニー終了後、一旦全員はけて、またまた「さゆみん」コール。
暫くして、今度は花をいっぱい付けたドレス姿でさゆが登場し挨拶をする訳ですが、手にはマイクしか持っていません。通常はスタンドマイクで手紙を読むパターンでしたので、「あれっ?」と思ったら、そのまま空で話し始めました。
さゆが前のインタビューで、「泣かずに、自分の言葉で伝えたい」と言ったことを有言実行して見せたわけです。
12年間色々とあった訳で思い出も多いとは思いますが、さゆが伝えたかったのは「感謝」の一言だったのではないでしょうか。
相変わらずのヲタいじりで笑いも混ぜつつも、道重さゆみを応援した全ての人に感謝を述べたときの表情は、なんだか穏やかに見えました。
しかし、まぁ、手紙(カンペ)も見ずにあそこまで言えるとは、、そりゃ、以前から言っていたこととかもあったけど、それだけ考えが一貫していて迷いがないってことですよね。だから、スラスラと言葉が出てくるんでしょうね。
挨拶後は、ソロ曲になるわけですが、さゆ「この曲から私はモーニング娘。になりました」の紹介で『赤いフリージア』。
『赤いフリージア』でモーニング娘。が始まり、『赤いフリージア』でモーニング娘。を終える。さゆにとってもヲタにとっても、更に忘れられない曲になりましたね。
『赤いフリージア』は、今までもハロコンとかで歌われておりますし、これからも歌われ続けていくことでしょう。その時にはホロッときちゃうかも知れませんね。
本当に本当の最後の曲は『Happy大作戦』。ここは全力で全員の名前をコールします。となりの方とも肩を組み(女の子だったので怖気づいていたら向こうから組んできてくれた)一体感を持ちながら、涙しながら、楽しみながら終了しました。
最後、メンバーは外周を回って挨拶をしに来てくれました。さゆはたぶん歩くのもキツかったかもしれませんが笑顔で手を振っていました。ちょっと滲んじゃってて分かりませんでしたけどね。。。
あ~終わっちゃったと思っていたら、ビジョンにメンバー紹介VTRが映し出されました。
しかも、最初に全員映っていて、今度は、紹介VTRとは逆順のさくらちゃんから画面から去っていくんです。
10期が去り、9期もえりぽんまで去り、最後はふくちゃんが、さゆとアイコンタクトをして去っていき、さゆが一人残りました。
そして、さゆは手に抱えていた本(紹介VTRのときにみんなで見ていた本)をソファーに置き去って行きます。
誰もいなくってソファーに置かれた本にカメラがズームしていくと、そこには「Mo 4329days sayumi michishige」と書かれておりました。
「あぁ、みんなが見ていたのは、さゆのモーニング娘。だったんだな」と思うのとまた泣けてきました。
そして、エンドロールがあり、最後に「fin」で全編終了しました。
全編終了後、追い出しアナウンスがあるも、「さゆみん」コールで粘りますが、3度目の追い出しアナウンスで、「さゆみんサイコー」に切り替わりました。「さゆみんサイコー」「おやーさゆみん」「むすーめサイコー」で全て終了しました。
さぁ、こんな感じで、寂しくも楽しい卒業コンサートだった訳ですが、時間的には2時間45分くらいやっていたのかな?私が会場から出て時計を見たら21時を過ぎていたのでね。
ところで、さゆも挨拶で言っていた「道重さゆみの存在意義」ってなんだったんだろう・・・。と考えると、さゆがファンに対して楽しいでもらうことをすることなのか?モーニング娘。を世間に知ってもらうためなのか?と色々と出てくるかと思うが何だろな???
私が思うには、ファンがさゆを楽しませるために、笑顔でいてくれるために、「イベントに行こう」とか「コンサートに行こう」とか「グッズを買おう」とかで、そのために頑張って仕事したりバイトしたり勉強に精を出せたりできたのも存在意義の一つなんじゃないかなと。
私も、「今週ガンバればコンサートに行ける」とかで一週間乗り切れたりするもんね。ほとんどのファンがそうだと思うけど。
なんかまとまりもなく長々と書いてしまったけど、これで、さゆは休業するわけで、もう一生会えないかもしれないし、復活してどこかで会えるかも知れない。復活しても自分がヲタをやっているか分からない。すでに体力のピークはとうに超えてしまっているので老い先短いことは確かなのでね。
ただ、復活した時にはファミリー席でもいいからまた会いに行きたいね。
その時を楽しみにピンクTシャツとピンクタオルはタンスの奥に大事にしまっておこう。
ではでは