新編 太郎日記・わが家の郵政解散 -4ページ目

新編 太郎日記・わが家の郵政解散

トトさまが巻き込まれた郵政新党騒ぎ内幕の因縁をぼくの誕生から

 石原慎太郎東京都知事と徳州会.徳田理事長率いる自由連合との関わり、そして都知事と都知事を総理にする会との関わりとを長々お話して来ましたがこの一続きの糸の繋がりが郵政選挙直前、父さまに熱い3日間をもたらします。

 8月26日土曜日の午前中、父さまは福一ラーメンと云う博多で人気のラーメン屋でラーメンの麺上げをしていました。かってはアートディーラーとして、経営する画廊を全国的な知名度を持つ所まで育てあげた事もある事業家としての側面を持つ父さまですが、政治にかまけていつの間にか事業家としての感をを失ったのか、なにをやっても上手くいかず、福一ラーメンを経営する高校の同級生.松本のおじちゃんに働かせてくれるように頼み込んで雇ってもらったのでした。
 その日も忙しく、ラーメンを作りフロアーを走り回る父さまの携帯電話が鳴ります。
 徳州会福岡病院名誉院長の佐藤耕三先生がその電話の主でした。
 この一本の電話から熱病の浮かされたかのような父さまとぼくと母さまの3日間が始まりました。