最近、よく思うことは、
人は、夢中になれるものを見つけたとき、その持てる能力の最大限を発揮できる。
ということです。
仕事でも、遊びでも、何でもいいから、
「とにかく夢中になって」、
「時間も忘れて」、
「寝るのも忘れて」、
「食べるのも忘れて」、
そのことに没頭し、気づいたら(我に返ったら)とんでもない時間が過ぎていた。
こんな経験がある方は、実は、自分の持てる能力を100%近く発揮した経験者なんですね。
振返ってみてみると、子供の頃の遊んでいる時や、中高生の頃に打ち込んだ部活なんかは、まさにこんな状態だったんじゃないでしょうか?
社会人になってからも、特に仕事上において、こういう経験を重ねられることが多いほど、その人は、いい意味で成長していることでしょう。
しかし、現実は生活の糧を得るためだけ、または何となくの仕事という状態では、生活できるだけの報酬をもらえば、そこで自分から自然に脳にブレーキをかけて、夢中には到達できません。
夢中にならない限り、自分自身のキャパ(容量)をストレッチできない。
別の言い方をすれば、夢中になればなるほど、人間は大きくなれる。
だから、夢中になれる仕事を見つけること、または、夢中になれる技術を身につけることは、人生においてとっても重要なことでしょう。
けれど、夢中になれることを、まだ良くわからないうちに自分から制限する(ブレーキをかける)ことは良くあることです。
もっと自分を開放してあげましょう。
そして、時には本能のおもむくまま、アクセルを踏み込んで見ましょう。
きっと違うレベルの経験が待っているはずです。
