と、かつて考えていた事があって・・・
その昔、3割くらいしか利用されていないとの噂があったときに、残りを使いたいと思ってた。
いまは、脳は100%くらい使われていると言われてて・・・
もし3割しか使われていないんだったら、その3割に栄養を送る為に栄養の元となる食事を現在摂取している食事の量を基準に考えると、もし8割まで使用率を上げた場合に一体食事はどうなるんだと・・・思ってた。
単純に、今の2倍強は腹が減るのか・・・大変だ。
というか、食べれるのかとか。
逆にお腹いっぱいにしたら、脳使用量が増えるかなとか頭悪そうな事を考えてた。
たまに、体が大きい人は食べる量が多いのに給与にはそれが反映されていなくて、じゃあ生まれもって小食の人の方が得じゃないかっ。
韓国の人は、食事の為に働くと言うけど僕もそう思う。
食べる事、これは生きること。
脳を使うとお腹が減る→よく食べる→脳がよく働く→仕事でうまくいく→給料が増える→もっと食べれる→脳をもっと使える→また仕事がうまくいく
って考えてた。でもそんなもんでもないようで・・・
脳を使う事は、人間の生物学的欲求だそうで。
次に読む本は、脳の事を書いた本にしよー。
東邦大学 有田先生
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