希望に満ち溢れた4期目のスタートを、「禍福は糾える縄の如し」を胸に刻みつけながら | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
2月1日ですね、神原です。

社の1月のテーマ曲だった『TODAY IS A NEW DAY』が本当に好き。



「『私たち以外私たちじゃないの』が第一四半期のテーマ」

あんまり長く語るつもりもないですが、長い冬を抜けた気分。

もがいた秋、考えた冬。

会社にエネルギーが満ちていく感じを今年は感じられていて。

何度も想い返すことですが、やっとステージに立った気がしています。

理念はあれど、結果、全然確信犯としての経営ができていなかったことが見事に露呈し、ボロボロになりながらなんとか最後までたどり着いた2015年があって。

でも、『禍福は糾える縄の如し』だ、と。

本当に、いろんなことが起きたこと、悲しかった、悔しかった、苦しかった、けど。

1月末に実家に帰って、両親に小言を言われながらいろいろ話して、なんだか自分が強がってないなって、本当に、今、一回り以上して、勝負できる状態になったな、と。

メンバーにかける言葉も、すごくいい意味で棘と愛のあるものに戻った感覚と。

とっても、楽しみな期になりました。

僕の周りにいてくれる、本当に大事な人たちにたくさんGiveできる創造的な第4期に。

僕らにしか、リトルクラウドにしか、表現できない、創造できない世界観をしかとお届けできるように、初めて本当の意味で一丸となって走れるイメージのある第4期、ぜひリトルクラウドをよろしくお願い致します。






ホントに不恰好な。笑

でも、もうやれるイメージしかない、です、はい。





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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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