しかも台風はこないっぽいよ！やったね！
これで安心して部屋で一人で映画を観ることができる！
ということで早速今日は映画について話してくけど、最近の映画ってCGがすさまじいじゃん。
バトルシップとかトランスフォーマとか。
そんなこんなでもうCGがすごすぎるのが当たり前になってきてさ、すげーとは思うけどめちゃくちゃワクワクする気持ちって薄れてきたよね。
でも映像技術の進化ってほんとすごいよね。
タロイモンモン的には最初はやっぱりスターウォーズのエピソード1が衝撃的だったかなぁ。
でももっと前はFF7のグラフィックですげー！とか思ってたから、慣れって怖いよね～。
ちなみに世界で初めてCGを使ったのは1982年の「トロン」らしい。
これは2010年に続編の「トロン:レガシー」が作られてるから知ってる人も多いはず。
このトロン:レガシーを観た時にYoutubeでトロンの方も観てみたんだけど、いや～今観たらかなりしょぼいよね。別にdisってるわけでもなんでもなく、単純に皆そう思うはず。
でも昔これを観た人達はこれが最先端の映画か！なんて驚いたはず。
映画ってそういうワクワク感がやっぱ大事だよね。
ってことで2000年後半あたりからCGでワクワクすることももうないのかなぁとか思ってたけど、数年前映画館でこの映画を観た時は素直にビビった。そうあの映画ですよ。
「アバター」
これさ、当時3Dで上映されてたのよ。んで3Dなんでかなり真新しい時だったから、そりゃあもう驚愕したね。
めっちゃ奥行きある！
みたいな。
ストーリーはもう超がつくほどの王道なストーリーなんだけどさ、もう映像に目を奪われてたよね。
こんな青色の生物のラブシーンとかマジどうでもいいわって思ったけどとにかく映像が綺麗！
ココ最近はCG駆使しまくった作品とかあんま観てないからあんまりこの時みたいな感動はないんだけどさ、なにかオススメありますかね？
パシフィック・リムとかかなり評価高いし、とりあえずパシフィック・リムを観てみることにします！
じゃあ今日はこのへんで！
シルバーウィーク楽しんで下さいね～！